『世界の中心で、愛をさけぶ』 @ 片山恭一
「世界の中心で、愛をさけぶ」
片山 恭一 著
小学館文庫
¥520(税込)
240ページ
2006.07.06発行
内容(「BOOK」データベースより)(Amazonより)
「ぼくにとってアキのいない世界はまったくの未知で、そんなものが存在するのかどうかさえわからないんだ」「大丈夫よ。わたしがいなくなっても世界はありつづけるわ」朔太郎とアキが出会ったのは、中学2年生の時。落ち葉の匂いのファーストキス、無人島でのふたりきりの一夜、そしてアキの発病、入院。日に日に弱っていくアキをただ見守るしかない朔太郎は、彼女の17歳の誕生日に、アキが修学旅行で行けなかったオーストラリアへ一緒に行こうと決意するが―。好きな人を失うことは、なぜ辛いのか。321万部空前のベストセラー、待望の文庫化。
2001.03に単行本として
発表された作品の文庫化です。
作品の概要については、
知らない方のほうが少ないでしょう。
映画作品を劇場で見て、
涙しました。
連続ドラマ化もされましたが、
映画のキャストの印象が強くて、
いまいちでした。
映画を先に見てしまったので、
原作を読んでいても
イメージの中の朔とアキは、
森山未來 と 長澤まさみ でした。
原作は、そのほとんどが
高校生の朔とアキの物語です。
著者は個性的な、
言い回しや、せりふを用いて
作品を書き上げると思います。
ストーリーを知っていても、
改めて泣けて、
読み物としても面白い作品でした。
というか、
逆に先に原作を読むよりも
映画の方が分かりやすくストーリーを
補足しているので、映画を先に見たほうが、
原作も分かりやすく読めるのだと思います。
原作だけでは、
いまいちイメージわかないかも。















































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