2006.10.15
「世界の中心で、愛をさけぶ」
片山 恭一 著
小学館文庫
¥520(税込)
240ページ
2006.07.06発行
内容(「BOOK」データベースより)(Amazonより)
「ぼくにとってアキのいない世界はまったくの未知で、そんなものが存在するのかどうかさえわからないんだ」「大丈夫よ。わたしがいなくなっても世界はありつづけるわ」朔太郎とアキが出会ったのは、中学2年生の時。落ち葉の匂いのファーストキス、無人島でのふたりきりの一夜、そしてアキの発病、入院。日に日に弱っていくアキをただ見守るしかない朔太郎は、彼女の17歳の誕生日に、アキが修学旅行で行けなかったオーストラリアへ一緒に行こうと決意するが―。好きな人を失うことは、なぜ辛いのか。321万部空前のベストセラー、待望の文庫化。
2001.03に単行本として
発表された作品の文庫化です。
作品の概要については、
知らない方のほうが少ないでしょう。
映画作品を劇場で見て、
涙しました。
連続ドラマ化もされましたが、
映画のキャストの印象が強くて、
いまいちでした。
映画を先に見てしまったので、
原作を読んでいても
イメージの中の朔とアキは、
森山未來 と 長澤まさみ でした。
原作は、そのほとんどが
高校生の朔とアキの物語です。
著者は個性的な、
言い回しや、せりふを用いて
作品を書き上げると思います。
ストーリーを知っていても、
改めて泣けて、
読み物としても面白い作品でした。
というか、
逆に先に原作を読むよりも
映画の方が分かりやすくストーリーを
補足しているので、映画を先に見たほうが、
原作も分かりやすく読めるのだと思います。
原作だけでは、
いまいちイメージわかないかも。
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NALU 11.2006 No.55
¥1,200(税込)
2006.10.10発売
Book Description(Amazonより)
大人のサーフ・キャンプ-Baja Mexico、Nippon、Okinawa、Fukushima、アウトドア達人の愛用道具拝見、地元サーフ・ショップが教えてくれたベスト・キャンプ場10選/ロングボーダー五都物語-ニューヨーク、東京、サンフランシスコ、大阪、シドニー/冬をHOTに過ごす-快適ウエット・スーツの法則
「大人のサーフキャンプ」
てんぷら油で走るキャンピグカーで
日本一周に興味あり。
「GLASS OFF」
このコラム、今号も○。
柔道家、鈴木桂治も
ロングボードを始めたらしい。
「冬をHOTに過ごす」
ウェット・スーツについて。
種類や選び方、メンテナンスまで
ためになった。
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2006.10.10

2006.09.30 発売
¥1,000(税込)
なんか、また雑誌の雰囲気が
変わった気がした。
いい方向に。
確か、昨夏は別冊で発売していた
ON THE BOARD GIRLS が
今号から本誌に含まれて
毎号掲載されるらしい。
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2006.09.09
「愛は嘘をつく 男の充実」 神崎京介 著
幻冬舎文庫
¥560
304ページ
2006.4発行

内容(「BOOK」データベースより)(Amazonより)
不倫でも妻以外の女性と付き合ってみたいと思っていた田島和彦は、独身OL・宮原佐絵と関係を持った。彼女は物わかりもよく、上手くやっていけると信じていた。だが、秘密の関係は次第に重くなり…。愛と打算の狭間で揺れる男の姿を描いた情愛小説。

「愛は嘘をつく 女の幸福」 神崎京介 著
幻冬舎文庫
¥560
310ページ
2006.4発行

内容(「BOOK」データベースより)
家庭のある田島和彦と関係を持ってしまった、独身OL・宮原佐絵。30歳を目前にして、「結婚」に対する焦りもなく、彼とは割り切った大人の付き合いができると思っていた、最初は…。2人の恋模様を佐絵の甘く切ない視点で描いた情愛小説。
2004.6 に単行本として
発行されている作品の文庫化。
不倫をテーマに、
男性、女性それぞれの視点から一冊づつの
作品が書かれている。
「冷静と情熱のあいだ」 的。
読んだことのない作家で、
なんとなくジャケ買いしてしまったが、
性描写が多く、見ようによってはエロ小説だが、
二人の心理がリアルに描かれているとも思う。
この作家の作品を次も読みたいとは思わない。
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2006.09.02
ROCKIN'ON JAPAN 増刊
ROCK IN JAPAN FES.2006
2006年09月号
価格:¥750(税込)
2006.08.31 発売
出版社/著者からの内容紹介(Amazonより)
フェスと共に生きるあなたが主役の1冊です!
丸ごと1冊ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006 !
昨年、大好評をいただいた特別増刊号『ROCK IN JAPAN FES.2005』に続いて、今年も出します、ロッキング・オン・ジャパン1冊丸ごとROCK IN JAPAN FES.2006特集号! 昨年3つに増えたステージから、さらにパワーアップした4ステージ全87アクト、及びDJブースの模様を余すところなく完全リポート! さらに飲食エリアも森も林も芝生もみなと屋も、すべてのエリアをかけずり回る会場リポート&写真、秘蔵バックステージ・フォト、出演アーティスト同士の豪華スペシャル座談会、全ライヴアクトのセットリストまで。ステージ・アーティスト・参加者のみなさんすべて含めてフェスのメモリアルな瞬間を切り取ったフォトページなどなど、歓喜と感動の3日間を1冊に封じ込めた永久保存版! フェスに参加したあなた、また参加できなかったあなたも、この1冊で今年の3日間のすべてが堪能できます!
夏のおもひで。
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2006.08.31
NALU 9.2006 No.54
価格:¥1,200(税込)
2006.08.10発売
Book Description(Amazonより)
特集1 My Favorite Hawaii-ハワイ通が教えてくれた極めつけのアロハ・タイム/特集2 過去から未来へ・・・。親子波乗り物語-Surf Soul forever/いざ、オトナの波乗り島へ!-バリ&ロンボク
「GLASS OFF」
このコラム記事が好きです。
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2006.07.29 発売
¥1,000(税込)
@大特集 IN HIGH SUMMER
「大人な夏」が新鮮!
日本、ハワイ、カリフォルニア、
オーストラリア、フランスのポイントが
サーフタウンのサマーライフとして
紹介されている。
@国内のトリップでは、伊良湖を紹介。
@海外は、アジアの楽園、バリ。
@ロングボード・マスターへの道では、
良く見かける、小川プロ、尾頭プロが
「ノーズライディングのためのセットアップを考える」
をテーマに、講師を。
尾頭プロが自分より、三つも若いのに
ちと驚き(^_^;)
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2006.07.24
NALU 7.2006 No.53
価格:¥1,200(税込)
2006.06.09発売
Book Description(Amazonより)
特集1 SAN ONOFRE カリフォルニアスタイル回帰-1930年代から、カリフォルニアのロングボーダーたちの心の故郷であり続けてきたサンオノフレ。週末ともなれば、サーフボードとギター、そしてビールを積んだオールド・カーが集まってくる。青い空とメローな波、そしてサーフバムたちの笑い声・・・。古き良きカリフォルニアが、ここにはある。/特集2 フィッシュVSボンザー/Transition Board Catalog 2006 トランジッション・ボード・カタログ
特別付録の「1週間で覚えるテクニック」は、
解りやすくてよかった。
トランジッション・ボード・カタログ
最近、広告を含めて、よく掲載されますね。
欲しいといえば欲しいけれど、
とりあえず、今の板を乗りこなすことに専念かな。
相変わらず、面白い記事や写真満載です。
この雑誌を発売日に、
千葉そごうの書店で買おうと探していたのですが、
所定の位置に見つからず、探していると
表紙がビートルだったせいか、
車雑誌の棚に置かれていました。。。
そりゃ無いでしょ(笑)
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2006.06.18
『きみのためにできること』 村山由佳 著
集英社文庫
¥520
1998.8 発行
レビュー(Amazonより)
内容(「BOOK」データベースより)
新米の音声技師、高瀬俊太郎には、夢がある。憧れの人、木島隆文の音を越える凄い音を創りたいという強い思いだ。そんな彼を支えてくれるのは幼なじみのピノコ。仕事が忙しく逢瀬はままならないが、メイルがふたりを結んでいる。そんな折、テレビの仕事で遭遇した女優・鏡耀子の妖しい輝きに俊太郎は引かれていく。だが、耀子は不倫の恋に傷つき、心を失いかけていたのだ。二人の間で揺れながら、彼は少しだけ大人になっていく…。
1996年11月に集英社より発行された
単行本の文庫化です。
少し前に書かれた作品を読むと、
この10年で、世の中がものすごく変わった気がする。
PCや携帯電話の普及が、一番の要因だと思う。
この作品では、PCでの E-mail が、
作品の重要アイテム?として、使われている。
著者の作品に登場する人物は、純粋で直向。
それがストーリーによって、
すがすがしかったり、じれったかったり、
痛々しかったり、感じる。
この作品は、結構、どきどきしながら
読みました(笑)
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2006.05.30発売
¥1,000(税込)
@ OTB SPECIAL
「やっぱ、鎌倉でしょ!」
写真が良い。
@ OTB CATALOG
「'06SUMMER LONGBOARD &
TRANSITION BOARD CATALOG」
一桁万円で、短いけど、テイクオフが容易な板が欲しい。。。
@ OTB ART
「アンドリュー・キッドマンが表現するサーフィンの世界」
写真がすごい!
ON THE BOARD も、最近、記事内容や写真がよくなってきたと思う。
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NALU 5.006 No.52
価格:¥1,200(税込)
2006.4.10発売
前号です。。。
@ロングボード上達の方程式
解りやすかった。
@The Longboard Catalog 2006
もう一本ボードが欲しいが、何を買ったらよいやら。。。
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2006.06.06
皆さんは、新聞 とっていますか?
うちは、読売と朝日を半年毎
交互に取っています。
契約時に販促品を貰えたりするので。
で、今は読売 購読中。
先日、広告というか記事で
「yorimo」という、WEBのプレミアムサービスを
開始するという事を知った。
サービス自体に興味はなかったが、
石田衣良の名前を見て、登録した。

「REVERSE」という、WEBオリジナル小説を
読む事ができるという。
毎週金曜日、週一更新。
小説の内容は、
ネットで出会った男女のバーチャル&リアルな恋愛を描く。
という、ありがちな内容だけれど、
今後の展開に期待。
登録には、個人情報の入力が必要ですが、
興味のある方は、ぜひ。
あ、でも、個人情報は、正直に入れなくても
大丈夫かも。
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2006.05.14
3/30発売。 ¥1,490(税込)
これまた、発売から一月半。。。
読み終わりました。
OTB TECHNIQUE
トッププロが見せる
ロングボードのテクニック・スペシャル。
写真が多めで、解説もあり○。
ケビン・コネリーの記事も面白かった。
ロングボード入門講座は、
改めて勉強になったりする。
OTB ART
プロサーファーであり、フォトグラファー、
ジャナリストでもあるデヴォン・ハワードの
紹介と作品(写真)。
独創的。
付録:DVD
自分でサーフDVDを購入したりしないので、
付録は嬉しい。
映画の予告編も収録されていたりする。
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2006.05.08

NALU 3.2006 No.51
価格:¥1,200(税込)
2006.2.10発売
読み終えるのに、約3ヶ月かかってしまった。。。
ロン・ストナーの特集とフィンの特集が、良かったな。
◇特集 シドニー北海岸発 憧れのオージー・スタイル◇
'60年代から現代にいたるまで数多くの世界チャンピオンを輩出してきたサーフィン大国、オーストラリア。
そのオーストラリア・サーフィンの発祥の地、シドニー北海岸。
オーストラリアというと、ゴールドコーストのイメージが強いが、ここシドニーにもディープなサーフ・カルチャーが根付いている。
海を見渡すビーチ・ハウスに暮らし、モーニング・セッションを終えた後に、仲間とともにコーヒー・カップを傾ける。
∽〈今号の『NALU』より〉∽
◆シドニー北海岸発 憧れのオージー・スタイル
◇南半球のロングボーダー達
◇海岸線を北へ。
◇「熱狂・豪州」世紀の大番狂わせ
◇すべては、ノーザンビーチーズから始まった。
◇今、オージーのサーフ・カルチャーが熱い
◆ロン・ストナーの哀愁フォト・アート 孤独の喝采
◆新連載 NALU CLASSIC ランス・カーソン
◆ボクの得意ワザ、伝授します。ノア・シマブクロ サマー・ロメロ
◆フィンの底力
◆タバルア島 夢のような8日間
◆【40年ぶりのブーム再燃】
今、カリフォルニアのサーフィン・ジャーナリズムの間で、ちょっとした「'60年代」のブームが起きている。
ロン・ストナーの再評価もその一つ。
ストナーは、'60年代後半に活躍し、突如、謎の失踪をとげてしまったミステリアスなフォトグラファー。
しかし、その類まれな写真のセンスによって、今でも「彼がナンバー・ワン」と評価するジャーナリストは多い。
そのストナーの写真集が今春、米国で発売されるとのこと。
それにさきがけて、今号では20ページに渡りストナーの作品を掲載。
本邦初公開の写真も含まれている。
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2006.04.30
2006.04.07
『東京タワー』 江國 香織 著
税込価格 ¥620
出版 新潮社文庫
サイズ 文庫 / 360p
ページ単価 ¥1.7
発行年月 2006.3
レビュー(Amazonより)
内容(「BOOK」データベースより)
大学生の透は恋の極みにいた。年上の詩史と過ごす甘くゆるやかなひと時、世界はみちたりていた。恋はするものじゃなく、おちるものだ。透はそれを、詩史に教わった。一方、透の親友・耕二は、女子大生の恋人がいながらも、蠱惑的な喜美子に夢中だった。彼女との肉体関係に…。夫もいる年上の女性と大学生の少年。東京タワーが見守る街で、二組の対極的な恋人たちが繰り広げる長篇恋愛小説。
2001.12にマガジンハウスから出版された
単行本の文庫化です。
この単行本を書店で見かけてから、
ずっと読みたいと思っていましたが、
ようやく文庫化され、読むことが出来ました。
これが単行本の時のカバー。
こちらの方が、私的に好きです。
小説を読んだイメージでも、正解はこちらだと思います。
「恋はするものじゃなく、おちるものだ」
は、名言ですね。
タイプの違う二組の
大学生と人妻の恋愛を描いている。
ネタ的には、不倫ものだけれど、
それを江國さんが描くと、
綺麗で不思議な世界が出来上がってしまう。
読む前にイメージしていた内容とは違ったが、
これはこれで良かったと思う。
夜の東京タワーが見たくなる。
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2006.02.19
1/30発売。 \1,000(税込)
「OTB COLUMN@世界のロングボードトレンド」
世界最大のブランクスメーカー
クラーク・フォーム社が突然の業務停止
という情報。
これによって、ボードが高騰し始めているらしい。
エキポシボードには影響が無いものの、
カスタムボードは、どうなるのか?
「OTB TRIP」
今号はサーフトリップ特集。
ニューカレドニア
アイルランド
メンタワイ
宮崎
「OTB TECHNIQUE」
リーフブレイク攻略編。
リーフブレイクで入ることは無いが、
勉強になる。
次号は、「THE TECHNIQUE」特集
DVD付録も付くそうなので楽しみ!
3月30日発売です。
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2006.02.15
『やめられない女たち』
真野朋子 著
税込価格:\520
出版:幻冬社文庫
サイズ:文庫 / 229p
ページ単価:\2.3
発行年月:2005.12
レビュー(Amazonより)
内容(「BOOK」データベースより)
二十九歳の早希は申し分のない結婚をドタキャンしてしまった。これが三回目だ。仕事に生きる自信はない。結婚生活に理想はある。でも、いつも直前で躊躇してしまうのだ…(「理想の人は見つかりましたか?」)。不倫、体だけ、年下男etc.分かっているのに同じことを繰り返してしまう「恋愛下手」な六人の女たちの、リアルな本音を描いた小説集。
文庫書き下ろし作品。
■ 他人の芝生は青いですか?
■ 理想の人は見つかりましたか?
■ 人妻はだれにときますか?
■ 一度も会ったことのない人と恋愛できますか?
■ 「割り切り」は楽ですか?
■ 年下の彼とは本気ですか?
の6篇のさまざまなかたちの恋愛短編集。
全てのタイトルに疑問符がついている。
タイトルが設問になり、
それについて物語が書かれているが、
答えらしきものが読み取れる作品と
そうでない作品がある。
作品で答えを出してるわけではなく、
読み手が作品を読んで、
タイトルの設問にそれぞれの答えを出すのかな。
■ 他人の芝生は青いですか?
■ 一度も会ったことのない人と恋愛できますか?
には、話にわかりやすい”おち”がある。
ありがちな恋愛小説で、
たまには、いいかなといった感想。。。
著者の作風だから、承知の上で買ったのですが
期待以下だったのは残念。
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2006.02.13
2006.02.07
2月4日(土)発売。
\650(税込)
昨夏の ROCKIN' JAPAN 同様に
ライブレポや対談が満載の特別増刊号を購入。
セットリストも掲載されているし、
記念にもなるかな。
ROCKIN'ON JAPAN編集部
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2006.01.21
『男の涙 女の涙 せつない小説アンソロジー』
石田衣良選 / 日本ペンクラブ編
税込価格 : ¥480
出版 : 光文社文庫
サイズ : 文庫 / 225p
ページ単価 : ¥2.1
発行年月 : 2006.1
Amazonで見る・買う。
「瘋癲の果て さくら昇天」 団鬼六
嗜虐的官能小説の第一人者。
50歳近く若い愛人とのプラトニックな
関係と結末。
「話を読む」 眉村卓
SF作家。
ある夫婦の4頁の短い物語。
「真珠のコップ」 石田衣良
以前、紹介した著者の
短編集「スローグッバイ」に収録された作品。
コールガールとの純愛。
「デューク」 江國香織
愛犬との別れで悲しみに暮れるなか
出合った青年は。。。
「スターダスト・レヴュー」 浅田次郎
自虐的な音楽家の決意とは。。。
「すべての世は事もなし」 永沢光雄
TVから流れる映像から蘇るある日常の記憶?
いまいち、理解できなかった。
「麦を嚙む」 伊集院静
野球好きが縁で結ばれた夫婦と
難病を患った幼い息子、家族の悲話。
「凧になったお母さん」 野坂昭如
代表作に「火垂るの墓」。
戦争・空襲の悲惨さを、母子を通して描く。
「有難う」 川端康成
貧しい山村。
バスの運転手と
乗客の売られる娘とその母親。
の9編が収録されている。
石田衣良さんが選んだ、
「涙」がテーマの短編集。
石田衣良さんの名前につられて
買って読んだ感が強く
いろいろな作家の作品が読めるのは
良かったが、
期待していた内容とは
路線が違ったかな。
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2006.01.10

NALU 1.2006 No.50
価格:¥1,200(税込)
2005.12.10発売
Amazonで見る・買う。
特集は「湘南ありき」
「ベストショット湘南」の写真がすばらしい。
南太平洋の十字路、ニューカレドニア
「天国に一番近い島」と言われるこの島の
サーフポイントやローカルが紹介されている。
続・日本サーフ紀行は、
長崎・壱岐が紹介されている。
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2006.01.09
2005.12.25

『海楽』Kai-Raku No.0
2005.11.19発売。880円。
付録:2006カレンダー付
NALU12月増刊として発売された
新雑誌『海楽』のプレ創刊号。
海楽主義者たちの
ライフ・サポート・マガジンということで
理想と思われる海楽主義者や
アイテムが紹介されている。
「パタゴニア」という会社が紹介され
”オフ”だけでなく、”オン”についての
ライフスタイルにも提言している。
NALUの増刊だけあって、
写真や記事のバランスは抜群です。
付録のカレンダーは、月齢付き。
最新号の「ON THE BOARD」で掲載されていた
「サーファーの暮らす家」という特集記事と
かぶっている記事もあったが、
まぁ、仕方ないのかな。
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2005.12.11
11/30発売。 ¥1,490
付録@100min.DVD & 2006 CALENDER
「OTB SPECIAL@SURFR'S HOUSE」
国内外9人のライフスタイルと
サーフィンに密着した家が紹介されている。
家の窓から海が見えて、
波がチェックできるなんて、
うらやましい限りですが、
実際生活するとなると、
それなりに不便もあるんだろうなぁ。
鉄は錆びやすいし、
洗濯物は外に干しても、
潮でべたつくとか・・・。
「OTB SPOT@太東」
紹介されているプロや一般サーファー
よく見かける人たちばかりです。
上手いロングボーダーが多く、
ポイントの雰囲気が解れば解るほど
無闇に波を取りにいけなくなりました。
ここで、楽しくサーフィンするには
上手くなるしかないかも。
「OTB TECHNIQUE@スモールウェイブ乗りこなし」
ハングファイブやローラーコースターなど、
習得したいテクニックばかり。
勉強になります。
「付録1@100min.DVD」
「スムースオンカジュアル」を取り続けている
ビデオプロデューサー、池田潤氏のオリジナル
「A MOVIE ON THE BOARD」等
付録としては見ごたえ十分。
「付録2@2006 CALENDAR」
2005年のカレンダーには、
海に入った日に、印をつけています。
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2005.12.09
「馬鹿な男ほど愛おしい」
田口ランディ 著
税込価格 : ¥500
出版 : 新潮文庫
サイズ : 文庫 / 263p
ページ単価 : ¥1.9
発行年月 : 2005.10
Amazonで見る・買う。
レビュー(Amazonより)
内容(「BOOK」データベースより)
なんでだろう、あたしは苦しくてたまらない。あんな男のことなんか、ちっとも好きじゃないのに…恋と仕事と友情の間でゆれる女と男のあやうくせつないLOVEエッセンス。
内容(「MARC」データベースより)
恋と仕事とアルコール三昧、疾風怒涛の20~30代を経て、やっと冷静に振り返る自らの恋愛体験。読者数5万人以上のメールマガジンを配信中の著者が、恋と仕事と友情と家庭に揺れる女性に捧げるエッセイ。
2000年6月に晶文社より単行本として
出版されたエッセイ集の文庫化です。
印象に残っているエピソードは、
「人生二十九歳変動説」。
多くの人が二十九歳で転機を向かえており、
二十九歳の転機は天職とも深く関係し、
その転機を逃すと、ダメ人生が待っている!?
でも、転機なんて見ようによっては、
幾らでもあり、
人に尋ねられでもしないと転機なんて気にしない
無意識に生きている人もいれば、
常に転機を意識している積極的な人がいる。
最終的な内容は、他の地点に行きつくのですが、
私自身、二十九歳で大きな転機を経験しているので、
読み始めた時は、おぉー。って思ったけれど、
読み進めて行けば、なぁるほど。と言った感じ。
それともう一つ、
「恋によるシステムバージョンアップ方法」。
恋には、”私”というシステムが
バージョンアップできる力があると言うもの。
ただし、「別れ」を経験しないと、
新しいシステムは作動しない。
恋と別れはパッケージになっている。
なんだか、ものすごく納得してしまいました。
この作品は、まだ、田口さんが作家として
デビューする前に、インターネットで公開していた
コラムをまとめて本にしたものだそうで、
田口さんご自身は、あとがきで
内容が若く、恥ずかしいと書かれていますが、
素直に共感できるコラムが多くて
楽しく読む事が出来ました。
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2005.11.30
2005.11.21
2005.11.01
「不自由な心」 白石一文 著
税込価格 : \660
出版 : 角川文庫
サイズ : 文庫 / 429p
ページ単価 : \1.5
発行年月 : 2004.4
Amazon.co.jpで見る・買う
レビュー
出版社/著者からの内容紹介
愛と命をテーマに、緊張感溢れる筆致で綴った、珠玉小説集。
大手部品メーカーに勤務する野島は、パーティで、同僚の若い女性の結婚話を耳にし、動揺を隠せなかった。なぜなら当の女性とは、野島が不倫を続けている恵理だったからだ…。心のもどかしさを描く珠玉小説集。
大手企業の総務部に勤務する江川一郎は、妹からある日、夫が同僚の女性と不倫を続け、滅多に家に帰らなくなったことを告げられる。その夫とは、江川が紹介した同じ会社の後輩社員だった。怒りに捉えられた江川だったが、彼自身もかつては結婚後に複数の女性と関係を持ち、そのひとつが原因で妻は今も大きな障害を背負い続けていた…。 (「不自由な心」) 人は何のために人を愛するのか? その愛とは? 幸福とは? 死とは何なのか? 透徹した視線で人間存在の根源を凝視め、緊密な文体を駆使してリアルかつ独自の物語世界を構築した、話題の著者のデビュー第二作、会心の作品集。
ジャケットのデザインは、
デビュー作に比べて寒々しいですね。
タイトルの「不自由な心」からの連想か、
テラス(?)に置かれた鳥かごや
テラス(?)と外の世界をさえぎるネット(?)が
ジャケット写真にはめ込まれています。
二作目は短編集。
「天気雨」「卵の夢」「夢の空」
「水の年輪」「不自由な心」の五篇を収録。
全ての作品が不倫の恋にまつわるものです。
人の心は変るもの。
結婚しても恋をするのは普通だし、
結果として不倫となってしまうのも
珍しく無い事だと思う。
けれど、実際は精神的にも肉体的にも
楽しいのは初めだけなのかな。
大概は破綻が来るものだと思う。
そう言う儚いものでもあるからこそ、
小説の題材にもなるんだと思う。
著者の描く男性主人公は、
一様にエリートな上に強くて
女性にもてるという設定ですね。
「夢の空」と「水の年輪」が、
不倫ともう一つの儚い物が描かれた
印象に残っています。
本のタイトルともなった「不自由な心」は、
大半の人が持つしがらみによって
自由に生きられない主人公・江川と
社会のルールなんて知った事じゃないと
自分の気持まま自由に生きようとする義弟・啓介。
読んだ後、違和感を感じつつ考えさせられるというか
この社会システムって生きづらいなという
思いにも駆られた。
でも、皆が自分勝手好きなように生きたら、
それはそれで、生きづらい世の中だな。
あたり前だけれど。
読んで楽しい、娯楽小説ではないと思います。
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2005.10.16

NALU 2005.11 No.49
価格¥1,200 (税込)
2005/10/8発売
Amazonで見る・買う。
いつもに増して、
写真と文字のバランス、
文書と人物が映えていたと思う。
NALUで紹介されている人たちは、
生き生きとしている。
それが、見事に読み手に伝わってくる。
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2005.10.10

インストール : 綿矢りさ 著
(★★★)
税込価格 : \399
出版 : 河出文庫
サイズ : 文庫 / 182p
ページ単価 : \2.2
発行年月 : 2005.10
Amazon.co.jpで見る。
レビュー(Amazon.co.jpより)
内容(「BOOK」データベースより)
女子高生と小学生が風俗チャットでひと儲け。押入れのコンピューターからふたりが覗いた"オトナの世界"とは!?最年少・17歳、第38回文芸賞受賞作。
内容(「MARC」データベースより)
突然、学校生活から脱落することを決めた高校生・朝子。ゴミ捨て場で知り合ったクールな小学生かずよしに誘われて、チャット風俗で一儲けすることに。押入れのコンピューターから覗いた「オトナの世界」とは? 文芸賞受賞作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
綿矢 りさ
1984年、京都市に生まれる。現在、高校3年生。堀田あけみ以来20年ぶりに、史上最年少・17歳で第38回文芸賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
数年前に社会現象?に近い
話題を提供した本作が、文庫になった。
新聞の広告欄に
文庫の新作が紹介されていたので、
早速、本屋に行ってみた。
文庫のコーナーに行けば、
当然、平積みになっているんだろうなと
勝手に想像していたが、全く見当たらない。
しばらく、文庫コーナーを徘徊したが、
全く見つからず、諦めかけたとき、
新刊の棚の上のほうに、
一冊だけ立てかけられていた。
ラッキーという思いと、
あれほど話題になった本の文庫化なのに
ぜいぶんな扱いだなと思ったりもした。
本作は2001年に、著者が最年少17歳で
第38回文藝賞を受賞し、
48万部のベストセラーとなった。
ベストセラーの基準が解らないけれど、
48万部ってすごいのかな。
まぁ、当時は現役高校生だったのだから
話題にもなりますよね。
さてさて、早速読んでみたのですが、
あれれ?いまいちピンと来ない。
受賞した作品ということで、
期待しすぎたのかも。
ページ数も文字数も少なく、
短編小説ですね。
そのぶん、さらっと読めましたが、
何か盛り上がりに欠けるストーリーかも。
巻末の解説では、べた褒めしていますね。
著者は「完璧な日本語」を操っているらしい。
そういう、表現や文書力で受賞したのかな。
ストーリーも目新しさを感じないのは、
4年という歳月が、風化させてしまったのかな。
やはり、話題作は旬な時に
読まないといけないのかなぁ。
いい作品は、いつ読んでも良いものだとも思うが、
そうでないものもあるのかも知れない。
主人公の朝子とかずよしの言葉(せりふ)は、
自然で読みやすかったし、
コミカルな表現も良かったと思う。
著者の繊細さ(見当違いかも知れないけど)が、
伝わってくるような文面もあったと思う。
文庫には、書き下ろしの「You can keep it.」
という短編も収録されている。
大学生の城島は、自分の物をあげることで
対人関係を保とうとする。
わからなくも無い感情だと思うが、
それが、小説の題材になっていることに、
著者の感性の特異さを感じた。
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今日読んだ小説
chishiro.blog
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2005.10.09

9/30発売。 ¥1,000
「OTB TRIP」
インドネシア・ロンボク島トリップ
青い空、綺麗な海、いい波
南の島はいいなぁ。やっぱり。
「OTB CATALOG」
'05-'06 秋冬ボードカタログ
見ているだけで楽しい。
「OTB EQ」
サーフボードの選び方
参考になった。
ショートに近いファンボードがいいのかな。
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2005.09.30

一瞬の光 : 白石一文 著
(★★★★★)
税込価格 : \780
出版 : 角川文庫
サイズ : 文庫 / 589p
ページ単価 : \1.3
発行年月 : 2003.8
Amazon.co.jpで見る。
レビュー(Amazon.co.jp)
内容(「BOOK」データベースより)
三十八歳という若さで日本を代表する企業の人事課長に抜擢されたエリート・橋田浩介。彼は、男に絡まれていたところを助けたことがきっかけで、短大生・中平香折と知り合う。社内での派閥抗争に翻弄されるなか、橋田にとって彼女の存在は日増しに大きくなっていった。橋田は、香折との交流を通じて、これまでの自分の存在意義に疑問を感じ、本当に大切なことを見いだしていくのだった…。―混沌とした現代社会の中で真に必要とされるものは何かを問う、新たなる物語。各紙誌書評で絶賛と感動の声を集めた気鋭のデビュー作、待望の文庫化。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
白石 一文
1958年福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、出版社に勤務。2000年『一瞬の光』で小説家としてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今月は海に入れる日が少なかったせいか、
この本を合わせて5冊の文庫本を読めた。
私にしては、かなりのハイペース。
その分、買って読んでいない雑誌が
溜まってしまった。。。
白石一文さんの著書は、初めて読みました。
この著書がデビュー作。
書店に並んでいた、
文庫本のジャケットデザインが気に入り
全く読まないうちに、
並んでいた4冊の文庫本全てを買ってしまいました。
勘にはずれは無く、
私好みの小説でした。
主人公(以下、橋田)や登場人物のほとんどは
超エリートかトラウマを抱えた人間で、
共感を感じられるような内容ではなかったかな。
全く知らない世界が
緻密な文書で展開され
私のような庶民には
こういう小説をかける人の才能は、
想像もつかない。
その分、橋田の目や考え方を通して、
自分の人生では体験できないような
世界を具間見れるのが、
小説の楽しいところでもあると思う。
偶然の出会いが、
人生を大きく変えてしまう。
「人は何のために生きるのか」
「人を愛するとはどういうことか」という
大きな問題を根底に置いた、作品。
橋田の考え方などは、
偏りすぎかな?と思える箇所もあるが、
構成や展開は、先を読み急がせる力を
十二分に持っている。
橋田を選ばなかった恭子の気持が、
最後には橋田にも解ったのだと思う。
瑠衣にも、その気持が解る日がくるのかな。
読み終えた時に、
考え方や生き方に影響を受けたような
印象はなかったが、
読み物としては、かなり、面白かった。
お勧めです。
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As I am
岡山人の独り言@横浜
れいとの毎日
りりこの図書館
たあさんの部屋別館~本の部屋~
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2005.09.24

野生の風 : 村山由佳 著
(★★★★)
税込価格 : \500
出版 : 集英社文庫
サイズ : 文庫 / 270p
ページ単価 : \1.9
発行年月 : 1998.6
Amazon.co.jpで見る。
レビュー(Amazon)
内容(「BOOK」データベースより)
色に魅せられた染織家・多岐川飛鳥、野生動物のいのちを撮るカメラマン・藤代一馬。ふたりが出会ったのは、ベルリンの壁崩壊の夜。運命的な恋の予感はそのまま、アフリカでの再会へと結びつく。サバンナの大地で燃え上がる愛、官能の炎。しかし、思いがけない事実が発覚して―。運命の出会いから慟哭のラストまで胸を揺さぶる恋愛小説。
最近、本読むペースが上がっているかも。
村山さんの著書は、
まだまだ買い置きがある。
今回読んだは「野生の風」。
主にアフリカの大自然を舞台にしている。
アフリカの風景なんて
TVの中でくらいしか見たことが無いが、
読んでいるうちに、
アフリカの乾いた空気や強い日差し、
朝晩の水分を含んだ冷たい空気、
そして、そこに息づく
野生の動物たちの姿が
頭の中にイメージとして広がっていく。
そんな、表現力のある文章が
綴られている作品。
ストーリは、運命に翻弄される
男女を中心に、
重い恋愛が描かれているが、
後味がいい物ではないかな。
人生の教訓として
参考になる部分は多いのかな。
そういう、恋愛部分を取り除いて見ても
十分に楽しめた珍しい作品。
もし、自分が実際にアフリカに行ってみたら
どんな風に感じることが出来るのか
想像もつかないが、
それでも想像してしまわずにはいられない。
公式サイト : 村山由佳の「COFFEE BREAK」
公式サイト : YUKA BLUE
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2005.09.22

電子の星 池袋ウエストゲートパークIV
石田衣良 著
(★★★★★)
税込価格:\540
出版:文春文庫
サイズ:文庫 / 309p
ページ単価 / \1.7
発行年月:2005.9
Amazon.co.jpで見る。
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レビュー(背表紙より)
アングラDVDの人体損壊映像と池袋の秘密クラブの関係は? マコトはネットおたくと失踪した親友の行方を追うが・・・・・・。 通り魔にギャングの息子を殺されたジャズタクシー運転手に告知された悲惨な事実とは? 「今」をシャープに描く、ストリートミステリー第4弾。切れ味、スピード、さらに快調。
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石田衣良ファンならずとも同じみの、I.W.G.P。
今回は、
「東口ラーメンライン」
「ワルツ・フォー・ベイビー」
「黒いフードの夜」
「電子の星」
4つのエピソードを収録。
「東口ラーメンライン」は、
ドラマでGボーイズがラーメン店を
やるという話があり、
そのベースになっているのかもしれない。
それ以外は、ドラマのシナリオで
使われていないと思う。
シリーズ当初に比べ、
マコトのキャラクターが定着し、
落ち着いてきたように思える。
小説の中だから。。。
と言えないようなエピソードたち。
面倒なトラブルと解っていても
立ち入らずにいられないマコト。
トラブルが解決した時に、
依頼人だけでなくマコトも成長している
そういう構成もわるくないと思う。
石田衣良著書には、はずれがない。
ジャケットのデザインは、良いと思う。
写真のような女性は、
エピソードの中には出てこないような気がするので
内容とは関係ないのかな。
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1-B(ichibii)
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宙の本棚
bara-iro*blog
本のある生活
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ホンノシアワセ
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2005.09.13

もう一度デジャ・ヴ : 村山由佳 著
(★★★★★)
税込価格 : \380
出版 : 集英社文庫
サイズ : 文庫 / 191p
ページ単価 : \2.0
発行年月 : 1998.2
Amazon.co.jpで買う。
レビュー(Amazonより)
出版社/著者からの内容紹介
行ったことはない。
でも、テレビに写し出された風景は見覚えがある!
その強烈なデジャ・ヴ〈既視感〉に僕は意識を失い、
過去へさかのぼる。
運命の人と出会うために…。
ファンタジー・ロマン。
内容(「BOOK」データベースより)
テレビに映し出された風景に僕は覚えがある。
行ったことはないのに、
確かにこの情景を僕は知っている―。
高校2年生の矢崎武志に
起こったのは既視体験デジャ・ヴ。
彼は意識を失う度に、
はるか昔、生まれる前の世界を体験する。
その世界で彼は戦国の忍びの一族だった。
前世で何があったのか、
なぜ過去を追体験するのか。
運命の人に再び出会うため、
時空を超えて駆ける永遠の恋のリフレイン。
この「もう一度デジャ・ヴ」は、
村山さんの処女作だそうです。
この作品を書いた時は、まだ、
物書きとしての心構えもできておらず、
若書きだと、村山さん本人が後書きで書いています。
ストーリーは、凝っているとか、
オリジナリティを感じる作品ではなく、
何処かの映画で見た事があるような気すらしますが、
女性の視点から書かれた、男性主人公の感情などは、
今の作品にもつながる、村山さんらしいものだと思いました。
ストーリーに入りやすく、読み入ってしまいました。
簡潔に言って、面白かったです。
現在と前世の物語が
各章で交差しながら進むので
判りやすかった。
エンディングも、
その先の物語を読みたくなるような
いい終わり方だった。
ジャケットのデザインは、
酷いと思う。
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蔡の仔犬日記(成長期)
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2005.09.07

LAST[ラスト] : 石田衣良 著
(★★★★★)
税込価格:\560
出版:講談社文庫
サイズ:文庫 / 316p
ページ単価 / \1.8
発行年月:2005.8
Amazon.co.jpで買う。
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レビュー(背表紙より)
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外国人窃盗団に雇われ、通帳から現金を
おろす出し子の男が最後に打った手は(「ラ
ストドロー」)。
住宅ローンに押し潰されそうな主婦が選ん
だ最後の仕事とは(「ラストジョブ」)。
リアルで凶暴な世界に、ぎりぎりまで追い
詰められた者たちが、最後に反撃する一瞬
の閃光を描く。
明日への予感に震える新境地の連作集。
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「LAST RIDE」「LAST JOB」「LAST CALL」
「LAST HOME」「LAST DRAW」「LAST SHOOT」
「LAST BATTLE」の7編の短編小説を収録。
「LAST」というタイトルのとおり、
追い詰められ、もうあとがない
主人公たちの最後の
苦渋の選択を描いた短編集。
7編中5編の主人公は、
借金が原因で崖っぷちに立つことになる。
借金の理由も、追い詰められ方も様々だけど、
誰でも小説の主人公のように
なってしまう可能性はあるのかも。。。
そう思える、小説の中の
日常がリアルに描かれている。
夢と絶望は背中合わせなのかも知れない。
そんな風に思える作品でもある。
日常の闇を、石田衣良らしいタッチで
描いていると感じた。
追い詰められた中にも、
救いのある作品があるのも良かったと思う。
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Liberty To The Sky
おばちゃんらいぶらりあん日記
おさるのゆくえ
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2005.09.01

8/31発売 720円
写真多し、インタビューあり。
この夏の記念の一冊だな。
自分的にも永久保存です。
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2005.08.29
(★★★)
税込価格:\420
出版:文春文庫
サイズ:文庫 / 183p
ページ単価 / \2.3
発行年月:2005.5
Amazon.co.jpでお探しの方は、こちらから。
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レビュー(背表紙より)
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コンビニ、居酒屋、公園、カラオケルーム、
披露宴会場、クリスマス、駅前、空港。
日本のどこにでもある場所を舞台に、時間を
凝縮させた手法を使って、他人と共有できない
個別の希望を描いた短編小説集。
村上龍が三十年に及ぶ作家生活で「最高の
短編集を書いた」という「空港にて」の他、
日本文学史に刻まれるべき全八編。
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村上龍著「空港にて」を読み終えた。
村上龍著は、これで13作目。
村上作品には、
すごく面白いと思う作品と、
よく解らない作品とがある。
この短編集は、
面白いとは思わなかったが
解らなくも無かった。
淡々と文章が綴られている短編集。
それぞれの短編作品の主人公の
見ているもの感じていること
考えていることが淡々と語られている。
事細かに描写されているとは思うが、
感情が感じられないのかな。
文庫のジャケットデザインは
かなりいいと思った。
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つれづれ読書日記
優しい時間…森の時計
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2005.08.21
2005.08.12

7月30日発売。
特集は、サーファーの車。
サーフィンも車も好きなので、
オールマイティーな一台は難しいかな。
理想は、待ち乗りはロードスター。
海は軽ワンボックスの2台体制だな。
OTB TRIPの
「カップルで行くサマーヴァケーション
LOVEE'S ISLAND PHUKET」は
すごくいい感じだと思った。
サーフボードモニターは、
当たるといいんだけどなぁ。。。
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2005.08.11
税込価格:\500
出版:小学館
サイズ:文庫 / 200p
ページ単価 / \2.5
発行年月:2005.1
Amazon.co.jpでお探しの方は、こちらから。
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レビュー(背表紙より)
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一九八〇年十二月八日、ジョン・レノンは、
ニューヨークの自宅マンション前で凶弾に倒れ
た。そして、その年の冬、僕は八年間付き合っ
ていた恋人・玲を失った。
世界がたちまちモノクロームに変じてしまった
ような喪失感の中で、僕は同じ大学に通う渡辺
由香里に出会うが、それは匿名の誰かの恋を
代理したようなリアリティに欠けたものだった。
そんなある日、僕はある出来事に遭遇する。
二十二歳の恋と喪失、そしてその先にあるも
の---。
「世界の中心で、愛をさけぶ」の原点とも呼べ
る著者初の小説文庫化作品。
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せかちゅうの大ヒットで、著者は有名作家ですね。
ちなみに私は、映画とドラマは見ましたが、
原作は読んでいません。
たまたま書店で、この文庫を見かけたので
買って見ました。
正直、内容は私てきには、いまいち。
妙に理屈っぽい言い回しや、
自虐的なキャラの主人公。
恋愛ものと言うよりも、
哲学的な印象も受けました。
そこに、ジョン・レノンの存在の
意味みたいな物をかけ合わせて、
私のような単純な人間には
理解に苦しむ小説でした。
賢い人が読むと、
きっと、違うんだろうな。
そんな作品でした。
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2005.07.25

6月末発売だった
「ON THE BOARD girls 2005 No.049 8月号増刊」。
アンジェラ・マキのハワイガイド。
南台湾へのサーフ・トリップ。
デイジー・ジェーンのインタビュー。
ビーチ・ガイド。
など、なかなか面白かった。
みんなかっこいいなぁ。
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2005.07.18
税込価格:\420
出版:集英社
サイズ:文庫 / 214p
ページ単価 / \2.0
発行年月:2005.6
Amazon.co.jpでお探しの方は、こちらから。
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レビュー(背表紙より)
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一人で部屋を借りさえすればいつだって好きなときに
彼女と二人きりになれるとばかり思っていた---
なのに、思うようには行かない勝利の一人暮らし。
バイト先の「風見鶏」では失敗を重ねるし、
勝利への思いを断ち切れずに苦しむ星野りつ子が
気にかかる。何よりかんじんの「かれん」が
離れていこうとしている・・・・・・。
波乱含みのシリーズ7弾には星野りつ子の
独白を収録。
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村山由佳さんも好きな作家の一人です。
千葉県の鴨川市に在住と言うことも
なんだか親近感を感じます。
文庫化された作品は全て持っていますが、
まだ、半分は手付かずのまま本棚に
コレクションされています(^_^;)
村山さんの著書は
青春・恋愛ものがほとんどだと思います。
大人の一歩手前で感じるジレンマや悩み、
それに対し、もがき苦しむ登場人物たちの姿を
解りやすく文章にのせているように感じます。
大人になると忘れてしまうような
甘酸っぱい気持ち?を思い出させてくれます。
「坂の途中」は”おいしいコーヒーの入れ方”
シリーズの7作目。
初めて村山さんの著書を読んだのは、
この”おいしいコーヒーの入れ方”でした。
このシリーズは、まさに純愛中の純愛を
書き綴っているのだと思います。
帯に記されている
「恋をすると、人は強くなれるんだろうか。
それとも、弱くなってしまうものなんだろうか。」
という、主人公”勝利”の言葉に、
登場人物たちの現状の全てがあらわされています。
このシーリズは、文庫化される前に
村山さんの公式サイト上で公開されているので
内容の大半は読んだものでした。
Special Side Story「CALLING YOU」が
巻末に収録されています。
これは、本作登場人物である星野りつ子の独白です。
こういう、脇役のストーリーがあることで、
小説の世界がぐっと広がる気がして、
好きです。こういうの。
正直、三十路にもなるおっさんが読む
ジャンルではないと思いますし、
容姿からしても似合わないのは承知ですが、
嫌いじゃないんですよね。こういうのも(^^ゞ
”おいしいコーヒーの入れ方”シリーズだけしか
読んだことがないと、村山さんの著書は
ある意味、甘ったるい恋愛物なのかな?
ってイメージがあると思いますが、
他の作品では、積極的過ぎるくらいな
青春・恋愛物もあります。
高校生サーファーが主人公の
「海を抱く BAD KIDS」という作品もあったりします。
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浮世亭風流24号。でやっとけ!
にTBさせていただきました。
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2005.07.15
税込価格:\520
出版:光文社
サイズ:文庫 / 273p
ページ単価 / \1.9
発行年月:2005.5
Amazon.co.jpでお探しの方は、こちらから。
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レビュー(背表紙より)
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潰れかけていたアパレル・メーカー。
その未来は、流葉爽太郎の肩にかかっていた。
社運を懸けた15秒のスポットCF。
爽太郎が起用したのは、一人の女性ヨット・カメラマンだった。
苦い離婚を経て仕事に復帰。
凛として、新しい人生に立ち向かう大人の女だ。
彼女の生き方そのものがメッセージ---。
グァムの青い海に向けて、キャンペーンは走り始める!
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喜多嶋隆著作品は、高校生の頃から
好んで読んでいる作家の一人。
なので、15年以上のお付き合い?
数えてみたら63冊、喜多嶋隆著の文庫が
本棚に並んでいたので、
現在、私が一番多く作品を読んだ作家です。
会話が多く、文字数が多くなく、
文章も小気味良いので読みやすい。
短篇小説のようにさらっと読めます。
ストーリーや構成のワンパターン感は否めないし、
登場人物はかっこよすぎて現実離れしているが、
最後はほろっとされることが多い。
シリーズ物が多いのも著者の特徴で、
主人公や登場人物が固定されることにより
感情移入やイメージがしやすい。
今回の「15秒の奇跡」は、
「CFギャング・シリーズ」の5作目になる。
湘南、葉山、ハワイなど
海辺の街が舞台になり物語が展開していく
作品がほとんどなので、
読んでいて気分が開放され元気をもらえる。
細かいことは気にせずに、
喜多嶋隆の世界観に浸りたい。
夏に読むお勧めの一冊です。
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2005.07.05
税込価格:\480
出版:集英社文庫
サイズ:文庫 / 265p
ページ単価 / \1.8
発行年月:2005.5
Amazon.co.jpでお探しの方は、こちらから。
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レビュー(背表紙より)
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「涙を流さなくちゃ、始まらないことだってあるんだよ」。
恋人にひどく傷つけられ、泣けなくなった女の子。
彼女に青年の心は届くのか(「泣かない」)。
上手に別けれるため最後にいちばんの
思い出の場所へいく。
そんな「さよならデート」に出かけたふたりが
見つけた答え(「スローグッドバイ」)
など普通の人たちの少しだけ特別な恋を綴った10篇。
出会いから別れまでの一瞬一瞬を
やさしく描く傑作短篇集。
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「泣かない」「十五分」「You look good to me」
「フリフリ」「真珠のコップ」「夢のキャッチャー」
「ローマンホリデイ」「ハートレス」
「線のよろこび」「スローグッドバイ」
の10篇の短編恋愛小説を収録。
「ハートレス」「線のよろこび」以外の8篇は、
男性が主人公で男性の視線から書かれています。
文庫化された石田衣良作品は
全て読んでいます。
あとがきにもありましたが、
初めての短篇集であり
初めての恋愛作品集だそうです。
デビュー間もない頃から
少しずつ書きためたとのこと。
短篇集は読みやすいですし、
恋愛小説も嫌いではないのですが、
石田衣良っぽくない印象を受けました。
ストーリーもどこかで
読んだことがあるような気がするものも
あったりして・・・(^_^;)
でも、それぞれの作品に
良さがあり、十分に楽しめました。
初めて石田衣良作品を読む人には
他の作品から入ったほうが
はまりやすいと思います。
短篇では、著者の良さが十分に味わえないかも。
ジャケットのデザインはかなり気に入っています。
前に読み終えた文庫から
一ヶ月以上経ってしまったな。
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2005.07.04

NALU 7月号 No.47
Amazon 価格¥1,300 (税込)
6月10日発売
読み終わりました。
相変わらず、良い写真が多く
写真を眺めているだけで、気分が良くなります。
Special CD
「Happy Hang Ten Anniversary」付き。
気になっていた、Keisonなどが収録され
海へ向かう車でのBGMに最適。
短めのボードがほしいので
Transition Board Catalog 2005は、
21本のボードが紹介されていて
参考になりました。
ちょっと驚いたのは、
Bic surfboards NEWS 2005
で紹介されていたボード。
9'4" で 値段が81,900円(税込)。
私のボードの半額くらい(^_^;)
安いなぁ。
サーフテックと同じような素材なんだろうな。
まぁでも、初心者には十分だけれど。
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2005.06.23
5/30発売の
「ON THE BOARD No.048 7月号」を読み終えた。

特集は「サーフボード、もう一本の選択」。
フィッシュ・タイプの様々なボードが紹介されている。
その中でも、一番良さそうに見えたのがこれ↓。

今使っているボードが、9'8"と長いので
波が大きな時やハードなコンディション時用に
少し短いボードもほしいと思っている。
雑誌では、フィッシュは幅もあり、
ロングからの乗換えでも然程苦無く乗れるような
ことを書いてある。
たまたま、海で今のボードを買ったショップの
店員さんに会ったので、聞いてみたら。
ショートに乗っていた人でないと、
そう簡単には乗れないですよ。
って言われました(^_^;)
雑誌の記事は鵜呑みにしないほうが良いようです。
サーフィン雑誌に掲載されている写真は
みんな、良い波で気持ち良さそうにサーフしているので、
写真を見ているだけでも楽しいな。
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2005.06.11

NALU 7月号 No.47
Amazon 価格¥1,300 (税込)
昨日(6月10日)発売でした。
感想などは読み終わった後に
記事にしたいと思います。
以下、メルマガ
「NALU mail magazine vol.008 2005.6.10」
より転載。
http://www.ei-publishing.co.jp/nalu/
◇◇特集 10th Anniversary ロングボード10年の軌跡◇◇
1995年の創刊以来、NALUはこの夏で10年を迎えました。
今号はメモリアル・イシューとして、ページ数も増量、
さらに特別付録としてオリジナル・ミュージックCDも
もれなく付いています。
NALUファンには、
完全保存版として読み応えのある内容のはずです。
その他に、今年リバイバルが噂されている
トランジッション・ボード・カタログも充実。
夏に向けて必読の1冊に仕上がっています。
ぜひ書店およびサーフ・ショップでチェックして下さい。
∽〈今号の『NALU』より〉∽
◆Happy Hang ten Anniversary ロングボード10年の軌跡。
◇十年一昔 NALU編集者達の、あの時、あの瞬間。
◇十年の閃光 世界のフォトグラファーが
選ぶベスト・ショット1995-2005
◇表紙を飾ったロングボーダー達の現在
ジョエル・チューダー他
◇レジェンド達の証言
◇ボンガ・パーキンス パイプラインの10年
◇時を超えて…。チャンピオン、バリを巡る。
抱井保徳×宮内謙至×木下デヴィッド
◇巨匠、逝く…。デイル・ベルジー
◇特別付録 10周年記念CD
◇世界中からNALUに届いたお祝いの言葉。
◇創刊してから10年、そして10年後のナルー…
編集部からのメッセージ
◆続・日本サーフ紀行 東伊豆・宇佐美
◆Beyond the move 植田義則
◆トランジッション・ボード・カタログ2005
****Letter from the editor’s room******
◆創刊10周年の感謝の気持ちを込めて特別付録した
音楽CDですが、既に視聴した関係者の方々から
「いいね、コレ!」とお褒めの言葉をいただいています。
今、いろんなメディアで注目を集めている
ケイソンを始め、個性派アーティスト達の魅力が
この一枚にギュッと詰まっています。
波乗りのお供に、ぜひクルマの中で聞いてみて下さい。
今号のNALUは1300円といつもより100円アップの
特別価格ですが(ページ数増量とCDの原価代のため、
ご容赦を!)、その価値は十分にあります。
一冊で2度どころか何度でも、
おいしい今号のNALUをぜひご賞味下さい。
◆先日、千葉県岬町太東で開催された
“King of NALU Challenge 太東アマ”で上位に進出した
2名の選手が、
翌週に開催されたタカラ太東プロオープンに参戦。
オープン・クラスで優勝を飾った松井雄樹選手が、
強豪のプロ選手を相手に見事9位に入賞し、
「最強のNALU読者」という実力を証明してくれました。
“King of NALU Challenge”の模様は
次号で紹介しますのでお楽しみに。
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2005.06.09
5/6発売だった
「ON THE BOARD girls 2005 No.047」
6月号増刊を読み終えた。

通常の「ON THE BOARD」と違い、
girls向けの内容になっている。
女性ロングボーダーの記事や
ファッションなどが主な内容。
男性と女性では、同じことをしていても
楽しみ方や感じ方が同じようで
違うのかなって感じた。
「OTB SOUND」で紹介されていた
有里知花さんの曲を聴いてみたいと思った。
「OTB LIFE STYLE」では、
マグノリアというバンドのボーカルmaiさんが、
紹介されていた。
このバンドの曲も聴いてみたいな。
「OTB INTERVIEW」で紹介されていた
Kassia Meador(カシア・ミアドー)は、
かっこいいですね。
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2005.05.31

田口 ランディ: 昨晩お会いしましょう(★★★★★)
税込価格:\480
出版:幻冬舎
サイズ:文庫 / 187p
ページ単価 / \2.6
発行年月:2005.2
Amazon.co.jpでお探しの方は、こちらから。
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レビュー(背表紙より)
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気がついたらあたしは円山町のホテルで、
双子に目隠しされていた。
そうだ、昨日はあたしの二十歳の誕生日。
なのに約束した男は携帯が繋がらなかった。
双子とのセックスの最中、
やっと電話が繋がった(表題作より)。
目の前に好きな人がいるって奇跡みたいな瞬間。
だから全身全霊でその人の前にいよう。
恋愛の苦しさ切なさを描ききった小説集。
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「昨晩お会いしましょう」
「深く冷たい夜」
「堕天使」
「満月」
という短編小説が四作品収録されています。
どの作品も恋愛物で、性描写が満載ですが、
当然、ポルノ小説とは違い、
人の心理も描写していると思います。
小説では官能小説(ポルノ)と
普通の小説しか分け隔てが無いように思いますが、
この作品が映画だとしたら、
間違いなくR指定となると思いました。
想像力豊かな人なら、
下手なエロ写真雑誌よりもかなり、
くると思います。
四作品の中で一番印象に残っているのは、
「堕天使」です。
四作品の中で、唯一男性の視点から
書かれているせいもあるし、
気持が入るような理解できる作品でもありました。
短編で読みやすかったし、
読んで損は無かったです。
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2005.05.15

NALU 5月号 No.46
Amazon 価格:¥1,200(税込)
4月9日発売だった、NALUの5月号を読み終わった。
特集の「Surf Photo Session The Moment 究極の一瞬」
は、写真が主で、写真のコメントがちょこっとあるだけ、
これがすごく良かった。
ロングボードのカタログも掲載されているので、
ボードを探している方は、良いかも。
名の知れてるブランドのロングボードが、
10万円切ってたりします。
でも、そういうボードはマシンシェープの
新素材(丈夫で軽い)なもの。
初めてのボードには良いのかも知れないが、
個人的には、もうそういうボードには興味なし。
内容は、【NALU mail magazine vol.007】より転載。
特集
すべては、サーフボードから始まる。
サーフボードはサーファーにとって、どのような存在なのか。サーフボードに深い思い入れのあるサーファー達に、そんな疑問をげかけてみました。サーフボードをアートだと定義するジョエル・チューダーや、ヴィンテージ・ボードでパイプラインをチャージする枡田琢治のサーフボード哲学を紹介します。また、過去のJPSAチャンピオン達の“大切な一本”も一挙大公開します。
トム・ウエグナーの削るウッド・ボードや、今は亡き名シェイパーマイク・ディッフェンダーファーが最後に削った板にまつわる逸話も披露します。また、自分だけのベスト・ボードに出会うために必要な基礎知識も、分かりやすく解説します。楽しく、スタイリッシュに波乗りしたい人は必見です。
その他には、ロングボード・カタログ2005や究極の一瞬を捉えたサーフ・フォト・セッションなど、今すぐにでも海に飛び込みたくなるようなコンテンツが満載です。
〈今号の『NALU』より〉
◆Surf Photo Session ―The Moment 究極の一瞬。
◆すべては、サーフボードから始まる。
◇ジョエル・チューダー「サーフボードには人生を変える力がある」
◇枡田琢治 パイプラインを貫く'60年代の閃光
◇チャンピオンの皆さん、お気に入りの一本を見せて下さい。
◇ヴィンテージ・ボードがある暮らし
◇トム・ウエグナー オーストラリアから創造される、桐製ウッド・ボード
◇サーフボードが奏でる鎮魂曲 今はなきマイク・ディッフェンダーファーに捧ぐ
◇自分だけのベスト・ボードと巡り会うには?
◇モダン・ロングボードの父、サーフボードの未来を語る。
◆続・日本サーフ紀行 奈良
◆Beyond the move 川南活
◆女の子だけの…バリ島TRIP
◆The Greenroom Festival サーフィンで結ばれるアートと音楽
◆Buffalo's Big Board Surfing Classic マカハの神髄
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2005.05.05
3月30日発売だった、
「ON THE BOARD」の5月号を
ようやく読み終わりました(^_^;)

5月号は、いつもより400円高い1,400円。
これは、基本テクニックやサーフムービーを
収録した55分のDVDが付録として付いたからかな。
今号のメイン特集は、
DVDと連動企画での「HOE TO SURF LONGBOARD」です。
吉川裕二プロによる、ベーシックなテクニックや
海に入る前の基本確認?などもあり、
これからサーフィンを始める人はもとより、
初心者にも大変ためになる特集でした。
サーフトリップの特集では、
中国のリゾート地「海南島」が紹介されています。
まだ、サーフリゾートとして認知度の低い海南島ですが、
良い波が有り日本からも近く、今後はメジャーになりそうです。
「ヌーサ・サーフフェスティバル 2005」では、
北オーストラリアのヌーサが紹介されています。
環境もよさそうで景色も海も波も綺麗で、
サーフアイランドって感じですね。
「OTB SOUND」で紹介されているKEISON
付録のDVDに収録されている「EDWINアートビジュアル」に
登場しギターの弾き語りをしてます。
日本人離れしたルックスと音楽センスを持った
アーティストだと思いました。
CD買ってみようかな。
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2005.03.16

真野 朋子〔著〕: 恋愛生活 彼女が決めたこと(幻冬舎文庫)
(★★★★★)
税込価格:\480/182P/P単価:2.6円/発行年月:2005.02
Amazon.co.jpでお探しの方は、こちらから。
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レビュー(背表紙より)
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エスニック雑貨店のオーナー遼子(39)は、
八歳下の夫・修二の浮気に気づく。問いつめ
られた彼は、あろうことか彼女が結婚前、十
一年間不倫していたことを持ち出し反撃した
のだった。悩む遼子の元へ、かつての不倫相
手・光橋の息子が訪ねてきた。ガンで死んだ
彼からの手紙を持って・・・・・・。現代を生きる全
ての女性に送る、リアルで切実な恋愛小説。
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4作目から11ヵ月後に発行された、
シリーズ5作目。
大学時代に映画好きの集まる
サークル『シネマディクト』に所属していたメンバーを中心に
恋愛と友情を、理想と現実がリアルに書かれています。
今回の主役、エスニック雑貨店のオーナー遼子39歳は、
『シネマディクト』のメンバーではなく、
『シネマディクト」のメンバーが大学時代に
よく使っていた店『ザジ』という店のママだった。
年下の修二からの熱烈なラブコールを受け、
不倫に終止符を打って結婚したが、
夫がまさかの浮気を・・・。
今回の作品では、女性の大人な対応と、
男の子供じみた行動や幼さが書かれていますね。
男って馬鹿だなぁって思いました(笑)
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2005.03.15

真野 朋子〔著〕: 恋愛生活 ダブルブッキング(幻冬舎文庫)
(★★★★★)
税込価格:\480/197P/P単価:2.4円/発行年月:2004.03
Amazon.co.jpでお探しの方は、こちらから。
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レビュー(Amazon.co.jpより)
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出版社/著者からの内容紹介
「男が途切れたことのない女」と言われる雪乃(29)。
突然未亡人になった今も、二人の男性と関係している。
楽しく恋したいだけなのに、どこか寂しい女性の、
エロティックで少し切ない物語。
内容(「BOOK」データベースより)
「男が途切れたことのない女」と女友達に言われてきた雪乃(29)。
結婚十カ月で夫に先立たれた今も、
二人の男性となんとなく関係している。
ところが、その二人が玄関先で鉢合わせた上、
ずっと甘えてきた「安全な男友達」からは突き放されてしまう。
楽しく恋していたいだけなのに、どこか寂しい、
そんな女性のエロティックで少し切ない物語。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
真野 朋子
1957年東京都生まれ。
明治大学卒業。
雑誌の編集者などを経てジュニア小説家としてデビュー後、
恋愛エッセイなどを発表
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3作目から11ヵ月後に発行された、
シリーズ4作目。
4作目の主役は、結婚10ヶ月で夫に先立たれた
未亡人の雪乃、29歳。
「男が途切れたことのない女」と女友達に言われる、
小悪魔的?存在。
同性からはあまり好かれないが、
男心をつかむのは上手い。
そういう、才能を持った女性いますよね。
そういう、雪乃に都合よく使われる男と
逆に都合よく言い寄っていく男。
女性の本音が良くわかるかも!?
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真野 朋子〔著〕: 恋愛生活 忘れられない人(幻冬舎文庫)
(★★★★★)
税込価格:\480/189P/P単価:2.5円/発行年月:2003.04
Amazon.co.jpでお探しの方は、こちらから。
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レビュー(Amazon.co.jpより)
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出版社/著者からの内容紹介
二児の母の香奈美(32)は、家庭に不満はないが、
専業主婦ゆえの孤独を感じていた。
そんな時、五歳下の男と不倫をしてしまうが‥‥。
現代を生きる主婦の切実な思いが胸を打つ、長編小説。
内容(「BOOK」データベースより)
二児の母の香奈美(32)は、家庭に不満はないが、
専業主婦ゆえの孤独を感じていた。
働きに出たいけれど、仕事は見つからない、
そんな時、五歳下の男と不倫をしてしまうが、
体だけの関係を続ける気にはなれなかった。
そして十年前に別れた、
忘れられない男に会いたくなってしまう…。
現代を生きる主婦の切実な思いが胸を打つ、
書き下ろし小説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
真野 朋子
1957年東京都生まれ。
明治大学卒業。
雑誌の編集者などを経てジュニア小説家としてデビュー後、
恋愛エッセイなどを発表
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2作目から4ヵ月後に発行された、
シリーズ3作目。
3作目のテーマは「現代の主婦」でしょうか?
今回の主役は、専業主婦で二児の母の香奈美、32歳。
仲間の中で一番早くに結婚し、
姉御的存在の香奈美。
家庭には特に不満は無いが、満たされない・・・。
ありがちな話ですね。
でも、それが逆にリアルなのかも。
結婚してしまえば、夫は妻を「女」というよりも、
家族の一人として見てしまうことが、
多いのではないでしょうか?
結婚前のように、優しく接してもらうことも減り、
家事や育児をこなしていく毎日。。。
そんな毎日の中で、
自分を「女」として優しく扱ってくれる
男性が現われたら・・・。
気持が動いてしまうのは、わかりますよね。
果たして、主婦・香奈美が、下した決断は?
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真野 朋子〔著〕: 恋愛生活 五年目のクリスマス(幻冬舎文庫)
(★★★★★)
税込価格:\480/185P/P単価:2.6円/発行年月:2002.12
Amazon.co.jpでお探しの方は、こちらから。
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レビュー(Amazon.co.jpより)
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出版社/著者からの内容紹介
OLみはる(29)は不倫を続けて五年になる。
不満はあるが心も体も安定しきった関係を
止める気になれない。
不倫の恋の本音から、
現代女性の愛と結婚の理想と現実を描く書き下ろし小説。
内容(「BOOK」データベースより)
OLみはる(29)は十歳上の元上司と不倫を続けて五年になる。
不満はあるが、心も体も安定しきったこの関係を
止める気になれない。
けれども雑誌の企画で不倫体験者の座談会に出席し、
心が揺れ始めた。
もうすぐ五年目のクリスマスを迎えるが…。
不倫の恋のリアルな本音から、
現代女性の愛と結婚の理想と現実を切実に描く、
書き下ろし小説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
真野 朋子
1957年東京都生まれ。
明治大学卒業。
雑誌の編集者などを経てジュニア小説家としてデビュー後、
恋愛エッセイなどを発表
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シリーズ2作目は、隔月で発行されていたのですね。
2作目のテーマは「不倫」です。
今回の主人公は、OLみはる、29歳独身。
1作目に登場したメンバーも登場して、
話しに厚みが加わります。
1作目に主人公だった知香も、脇役に回り、
主人公として書かれていた行動を、
他の人の視点から書いてあるのも
このシリーズの面白いところだと思います。
不倫って言うと女性の立場から書かれたものが多く、
男の気持はあまり語られませんね。
独身なのを故意に隠していたり、
離婚する気もないのに、結婚をほのめかして
女性をつなぎとめようとする男性は問題外ですが、
お互いに承知の上の不倫であれば、
立場は対等だと思います。
女性の辛い胸のうちを聞くことも多いですが、
既婚男性だって本気であれば、
辛いのは一緒だと思いますし。
逆に、女性はその気になれば、
不倫の関係を清算し
新しい出会いを選択することも容易ですが、
残された既婚男性は、悲惨なものだと思います。
この作品を読んで、そんなことも考えました。
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真野 朋子〔著〕: 恋愛生活 恋に不器用な女(幻冬舎文庫)
(★★★★★)
税込価格:\480/190P/P単価:2.5円/発行年月:2002.10
Amazon.co.jpでお探しの方は、こちらから。
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レビュー(Amazon.co.jpより)
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出版社/著者からの内容紹介
映画宣伝会社に勤める知香は、妊娠したようだが、
父親の可能性のある男が二人いる。
父親は?結婚は?仕事は?知香は悩み、
二人の言葉を待つが……。
隔月刊書き下ろしシリーズ第一話。
内容(「BOOK」データベースより)
映画宣伝会社に勤める知香(32)は、
妊娠したかもしれない。
が、父親の可能性のある男が二人いる。
七年ぶりに寝た昔の恋人と、
最近挙動不審な年下の恋人。
結婚は?仕事は?父親は?知香は悩むが…。
淋しくはない、でも満たされてもいない、
そんな現代を生きる男女の恋と友情、
理想と現実が胸に響く、
隔月刊書き下ろしシリーズ第一話。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
真野 朋子
1957年東京都生まれ。
明治大学卒業。
雑誌の編集者などを経てジュニア小説家として
デビュー後、恋愛エッセイなどを発表
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もくじ
@ 喪服の新妻
@ クッキーはだれのもの?
@ 昔の彼がバツイチに
@ 一瞬の不注意が命取り
@ 「対象外」の男
@ 新たな恋愛生活を祝して
------------------------------------
「恋愛生活」シリーズの最新刊を読み終わったので、
最初からまとめて紹介しようと思った。
最初は隔月シリーズのつもりだったようですが、
結局シリーズ5作目が発行されたのは
シリーズ1作目発行から2年4ヶ月後の今年2月でした。
大学時代に映画好きの集まる
同じサークルに所属していたメンバーを中心に
恋愛と友情を、理想と現実がリアルに書かれています。
シリーズ1作目の本作品は、
映画宣伝会社に勤める知香、32歳独身を
主人公として書かれています。
思わず、あるあると思ってしまうような
恋愛感や行動が書かれていたり、
文章も読みやすいです。
総ページも190Pと一気に読みやすい
厚さなのでいいですね。
女性作家の著書なので、
女性の気持を知るのにもいいかも知れませんね。
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2005.02.25
発売日から2週間かけて、ようやく読み終わりました。
NALUはいいですね。やはり。
まず、CURRENTSというコーナー?
6人の方の、それぞれ違う視点からのサーフィンに関するコラムです。
このコーナー好きです。
ワイレア、海堂、ガラムの広告は、
ただ広告と言うだけでなく、
サーフィンや海に関するショートストーリーが
一緒に掲載されているので、好感がもてる。
と言っても、お酒も飲めないし、タバコもすわないのですが(^^ゞ
今号の特集「極上スウェルと出会う島」では、
写真を中心にマウイを紹介しています。
そこに暮らす、サーファー達のライフスタイルの紹介もあります。
マウイ島って、サーファーにとってパラダイスですね。
行ってみたいなぁ。
サーフィンに役立つ、ヨガや筋トレが紹介されているのもいいですね。
「世界のサーフ・ディーバ」と言うフォトギャラリーでは、
綺麗な海と楽しそうにサーフィンする女性の写真がいいですね。
サーフテクニックの紹介や、お悩み相談も勉強になります。
「玉川台二丁目新聞」のネタが面白かったりします。
次号発売は、4月10日。
楽しみです。
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2005.02.14

田口 ランディ著: からだのひみつ(新潮文庫)
(★★★★)
税込価格:\500/309P/文庫初版 平成16年5月1日
Amazon.co.jpは、こちらから。
=あらすじ=(Amazon.co.jpより)
「からだって自分のものなのに、思い通りにならない」
悩みを抱えたランディさんが、整体師・琢己さんに出会う。
「まず、からだの声を聴いてごらん」琢己さんの言葉に導かれて、
からだの記憶をひとつひとつ確かめるランディさん。
生々しい対話から、生命のダイナミズムが湧き上ガる―。
からだとこころのもつれを解き、素直できれいな自分に生まれ変わるための、
読むサプリメント。
=著者略歴=(Amazon.co.jpより)
田口 ランディ
東京生れ。作家・エッセイスト。人間の心の問題をテーマに幅広く執筆活動を展開
寺門 琢己
1964年生れ。整体師。少年時代にからだの面白さに目覚め、東洋鍼灸専門学校に進み、国家資格を取得。現在は東京・代々木でZ‐MON(ゼモン)治療院を主宰する
======================================================
もくじ
はじめに 田口ランディ
対話 1 子どもの頃のこと
対話 2 <女>という謎の大陸
対話 3 からだと対話する言葉
対話 4 セックスのひみつ
対話 5 <生きていく>ことのひみつ
あとがき 寺門琢己
======================================================
前の本を読み終わってから、1週間半ほどなので
だいぶペースアップしたかな。
この本では、必要なのに学校や社会や大人や親が教えてくれない
体と心の仕組みが、田口さんの寺門さんの対話で語られています。
男女問わず思春期で心と体の悩みを持つ多くの人や
妊婦さんにはぜひお勧めです。
それ以外の人でも、知って損は無い体と心、
男と女の本音や性質の情報が満載です。
寺門さんの著書は初めて読みましたが、
田口さんとのぶっちゃけトークも面白く、
田口さんならではの感性で感じてきたことを、
寺門さんが整体師としての観点から解説したりしています。
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2005.02.10
「NALU」はメルマガに登録しておくと発売日に
特集や内容をメールで知らせしてくれます。
メルマガの登録は下記アドレスから行えます。
http://nx0.net/j.asp?x=7022&y=902
Amazon.co.jpでも購入できます。
NALU (ナルー) 03月号 [雑誌] 価格:¥1,200 (税込)
===今号の内容===
◆極上スウェルと出会う島。
◇記憶の中のマウイ 佐藤傳次郎
◇風の島を訪ねて…。
◇風の島の冒険者達
◇マウイに魅せられた日本人 小笠原康人
◇JAWS riding giants
◇LAIRD HAMILTON レアード・ハミルトンという伝説
◇DAVE KALAMA ビッグ・ウェーバーの日常
◇古矢英果 手記 1997年2月8日、 一人の日本人サーファーがジョーズに挑んだ…。
◇フォトグラファーが語るジョーズの秘密
◆続・日本サーフ紀行 九州・福岡
◆Beyond the move 木下デヴィット
◆サーファーのためのヨガ
◆群青から琥珀色へ1時間12分の旅。
◆Light Table 世界のサーフ・ディーバ達
◆“走る”“曲がる”はスイート・スポットで!
◆吉川祐二 カリフォルニア・サンディエゴの旅
◆EDDIE AIKAU MEMORIAL 2004
◆ロングボード・コンテスト・リポート
◆BEAU YOUNG Interview ボウ・ヤング魂の向かうところへ
まだ購入していませんが、読み終えたら感想を記事にしたいと思います。
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2005.02.07
を、先ほど読み終わった。
発売されたのは、1月29日。
サーフィンを始めてから購読し始め、今号が5冊目になる。
今まで読んだ中では、一番、写真と文書の割合が良かった気がする。
読みやすかった。
OTB INTERVIEWでは、木下デヴィット プロを12ページに渡って掲載。
サーフィンやコンテストに対しての考え方や姿勢、
サーフィン全体の地位向上についてなどを
インタビュー形式の記事で紹介している。
サーフィンを始めたのが16歳で、身長が2mもあるというのは
初めて知りました。
OTB TRIP「BRIDGE TO EDEN」では、
きれいな写真が掲載されています。
ステッカーのおまけも付いていました。
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2005.02.02

田口 ランディ著: できればムカつかずに生きたい(新潮文庫)
(★★★)
514円(税別)/318P/文庫初版 平成16年3月1日
=あらすじ=(背表紙より)
どうしたら自分らしく強く生きられるんだろう。
14歳の頃からずっと、
なんだかうまく生きられないなあ、
と思ってや何できた。
なんか自分としっくりこないなあ、
どうやったら自分がやりたいことに
まっすぐ突き進めるのかな。
傷つきやすい思春期に体験したことは、
今も現在進行形のままだ・・・
行きにくいこの時代を生き抜くために、
自分の頭で考えたへヴィでリアルな「私」の意見。
=================================
前に文庫を読み終わって記事にしたのが、
12月10日だったので、
約2ヶ月でこの一冊しか読めませんでした(^_^;)
エッセイだと、一つ一つが短く読みやすい反面、
簡単に読みく切りが出来てしまうので、
途中で脱線しやすい。
なので、こんなに時間がかかってしまったのかも。
今回、エッセイを読んでいて感じたのは、
小説だと最後にストーリーのクライマックスがあり、
読み入っていく場合が多いが、
エッセイだとだんだん早く読み終わりたい
と言う衝動に駆られてしまう。
===============================
この作品は2000年10月に晶文社より
刊行されたハードカバー(だと思う)
の文庫化されたものです。
田口さんの自身の体験や
感じたことを綴ったエッセイ集。
26のエッセイから構成されており、
偏らずいろいろな話が読めるのが面白い。
私とは全く違う視点から物事を見ていると思ったり、
まるで考えたことが無かったようなことを
読み関心したりも出来た。
あとがきから抜粋させていただくと、
「このエッセイ集は、思春期の宿題への、
私なりの解答だ。」と、ある。
田口さんが思春期の頃に、
思い悩んでいたいろいろな出来事へ
自分で解釈し、答えや考えを記してある。
自分と違う感性を持っている人の
考えや意見を聞くのは、面白いですよね。
それだけで、少し世界が広がったり、
違う見方が出来るようになった気がします。
------------------------------
読書と感想文
にTBさせていただきました!
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2004.12.10

田口 ランディ〔著〕: 縁切り神社(幻冬舎文庫)
(★★★)
520円(税込)/214P/文庫初版 平成13年2月25日
田口ランディさんの作品も好きでよく読みます。
数年前、「コンセント」や「アンテナ」が出版された頃、
TVなどで取り上げられ著者本人もTVに出演したりしていた
記憶があります。
今回紹介するのは、一番最近、読み終わった「縁切り神社」です。
この作品は、文庫オリジナルで、
下記の12の短編小説集です。
「再会」「悲しい夢」「アイシテル」「夜桜」「夜と月と波」
「縁切り神社」「世界中の男の子をお守りください」
「島の思い出」「どぜう、泣く」「恋人たち」
「エイプリルフールの女」「真実の死 」
かざりっけの無い、リアルな恋愛小説という印象を受けました。
恋愛物でない短編もありますが。
ネットコラムニストという肩書きも持つ田口さん、
長編?小説も良いですが、小気味良い短編も個人的には好きです。
文庫のタイトルが「縁切り神社」でジャケット?の画像を見て、
なんだか、引いてしまうという方もいるかも知れませんが、
読んでいるとぜんぜんそんな感じは無いです。
田口ランディ作品を読んだことが無い方にも、
お試しとして、良いと思います。
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2004.12.07
本を読むのも好きな人です。
一人で過ごす時間が苦ではなく、
数百円の文庫で数時間楽しめるのはお得な感じ。
本を読み始めたのは、高校に入ってから。
田舎なので帰り道に本屋くらいしかなかったのと
授業が退屈で、授業中に本を読むのに
教科書で隠せる文庫本が便利だった。
値段もお手ごろなので、文庫本を好んでいる。
ハードカバーの本は、ほとんど買うことは無い。
古本は買わず、新書?を買う。
14年くらいでどのくらいの本を読んだのか定かでは無い。
気に入った本はとってあるが、
2度の引越しの際に多くは処分してしまった。
と言うことで、読んだ本の紹介をしていこうと思う。
最近読み終わったのが、

村上 龍〔著〕: 悪魔のパス天使のゴール(幻冬舎文庫)
(★★★)
680円税込/446P/文庫初版、平成16年1月10日
=あらすじ=
試合で活躍した選手が心臓麻痺で死ぬという事件が起こる。
セリエAの日本人選手、夜羽冬次の依頼で調査に乗り出した
小説家・矢崎剣介は、死を招く最強のドーピング剤
「アンギオン」の存在を知る。
イタリア、南フランス、キューバ・・・いくつもの罠が待ち受ける中、
ついに冬次の身にも危険が迫る。
サッカーの面白さと物語の興奮が融合した小説。
この小説は、中田英寿さんのサイト上で連載されたものだそうで、
準備段階から中田さんが協力をしているとのこと。
著者の村上龍さんとサッカー選手の中田英寿さんは友人で、
小説に登場する夜羽は中田さんをモデルに
そして矢崎は村上さん自身をモデルにしているのだと思います。
最後には中田さんの解説もあります。
ジダン、デル・ピエーロ、インザーギなど
セリエAの実在選手も登場し、
クライマックスの試合では112ページに渡り綿密に描かれています。
サッカーファンの方にはぜひ、お勧めします。
サッカーファンでない私でも十分に楽しめました。
読み終わった後に、セリエAの試合が見たくなります。
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