*ファミリーマート <8028> は12日、顧客の氏名や住所を記した公共料金などの払込表(同社控)139枚を紛失したと発表した。情報を悪用された事実はないとしている。 |
2007年 1月12日(金) 17時6分
イマージュが6日続伸、今期経常赤字幅縮小期待、1株純資産割れ、値動きの良さも光る
イマージュ <9947> が6連騰。同社は、20代女性向け「イマージュ」を柱としたカタログ通信販売中堅。市場では、「自社株買いや、今期赤字幅縮小期待への思惑買いが入っている」(銀行系証券)との見方がある。
昨年9月29日に8月中間期、2月通期連結業績予想を下方修正し嫌気売りが先行。11月28日には昨年来安値322円を付けたが、同日、50万株、2億円上限の自己株式取得(取得期間は12月1日~07年2月21日)発表。これをきっかけにその後、上昇トレンドに転換した。
今07年2月期の連結経常損益は、3期連続の赤字見通し。主力の衣料品・下着が低迷。人件費負担なども収益を圧迫する。ただ、在庫圧縮などコストダウンも進めている。値動きの良さに加え、PBR0.7倍、配当利回り2.1%など、指標面からは見直せる内容。
[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社
1月12日10時21分配信 BCN
NTTドコモ <9437> 、KDDI <9433> 、ソフトバンクモバイルは1月10日、利用者が携帯電話で緊急通報をした場合、自動的に自分の位置情報を通報機関に知らせるシステムを4月1日から導入すると発表した。各通信事業者の対象となる携帯電話から警察(110番)、海上保安庁(118番)、消防(119番)に電話をかけた際に利用者の位置情報が各機関に通知される。
GPS(全地球測位システム)対応の携帯電話ならGPSの測位情報が、それ以外なら基地局情報が自動的に通知される。システムの対象地域は、警察が北海道網走支庁管内、島しょ部の一部を除く東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、奈良県。海上保安庁が全国、消防については現在調整中。
発信時に電話番号の前に「184」を付けて「110」「118」「119」の緊急通報番号をダイヤルした場合は、原則として通報機関に位置情報は通知されない。しかし、生命などに差し迫った危険があると機関が判断した場合は、発信者の位置情報を取得することもできる。
[BCN] |
1月12日15時22分配信 読売新聞
12日の東京株式市場では、日経平均株価(225種)は大幅反発となった。
前日終値比218円84銭高の1万7057円1銭で大引けた。
一方、東証株価指数(TOPIX)も28・55ポイント高い、1685・27と反発。東証第1部の出来高は約20億8000万株だった。 |
1月12日16時11分配信 ロイター
[東京 12日 ロイター] 三菱電機<6503.T>は12日、NTTドコモ<9437.T>向け携帯電話「D902i」に搭載されたリチウムイオン電池が破裂した問題で、電池の製造元である三洋電機<6764.T>に対し、回収・交換費用に加え、本来得られたはずの「逸失利益」の請求も検討していることを明らかにした。同社関係者がロイターに述べた。ただ、電池の回収・交換に必要な実費自体もまだ算出しておらず、逸失利益の請求額は未定だという。 ドコモの関係者によると、同社も三洋に対する逸失利益の請求を検討しているという。同関係者はロイターに対し「3社で協議していくことになるが、年末商戦で主力端末を欠いたのは大きい」と述べた。しかし請求額については、端末自体だけでなく通信料なども勘案する可能性があり「算出は難しい」とした。 ドコモと三菱電機は昨年12月7日、三菱電機製の携帯電話「D902i」に対応した電池パックに異常発熱や破裂の恐れがあると発表。交換用電池パック130万個の確保を優先するため、同タイプの電池を搭載する後継機種などの販売を一時停止した。ドコモによると、1月8日時点で53万個を回収。回収は今月末に完了する見込みで、その後に販売を再開する。 後継機種「D903i」は年末商戦をにらんだ三菱電機の主力端末。ドコモにとっても売れ筋で、11月14日の発売から12月6日までに10万7000台が販売された。 |
2211 不二家 198 -13
期限切れ牛乳使用のシュークリーム販売などによる、工場の操業休止と全国での販売休止が嫌気されている。会社側では、今07年3月期の業績に与える影響を判明次第発表するとしており、業績の大幅下ぶれ懸念が先行する格好に。また、食品を扱う企業としてのイメージダウンは大きなものになるとの見方も強まっているようだ。ちなみに、日証金では12日から同社株の貸借取引の申込を停止した。
9437 ドコモ 193000 +1000
頭重い。12月の携帯電話契約者獲得状況は、相対的に低調となっている。全般相場が堅調なこともあり株価への反応は薄いが、KDDIとの比較では伸び悩みが鮮
明。なお、大和総研では投資判断を「2」から「3」へ格下げしている。
1月12日17時51分配信 毎日新聞
モスバーガーを展開するモスフードサービス(代表取締役社長CEO兼COO:櫻田 厚、本社:東京都新宿区)では、平成19年2月16日(金)~4月中旬までの期間限定で、洋食の人気メニューをホットドッグにアレンジした、新感覚のホットドッグメニュー2種類を新発売します。
ノスタルジックな味わいを楽しめる洋食は、昔から幅広い年代の方に愛され、最近では特に中高年層を中心にブームともなっています。
今回、人気の高いヒレカツにデミグラスソースをかけた新感覚のホットドッグ「サクサクカツをオリジナルデミソースで デミカツドッグ」(290円/税込)を全国のモスバーガー店舗で発売します。
また同時に、全国の緑モス店舗では、緑モス限定新商品として、モスオリジナルのソーセージにマッシュポテトとチーズフォンデュを添えた贅沢な味わいの「チーズフォンデュ仕立て、バジル風味のマッシュポテト添え チーフォンドッグ」(330円/税込)を発売します。
さらに、今回の新商品2品の発売に合わせ、ホットドッグ用のドッグロール(パン)をリニューアルします。ジューシーなソーセージの肉汁を引き立てる味と、しっとりとした食パンのような食感で、ホットドッグのソーセージが浮き出さずにしっかりと挟みこめて食べやすくなるよう改良しました。
<全国のモスバーガー店舗>(一部店舗を除く)
▼「サクサクカツをオリジナルデミソースで デミカツドッグ」(290円/税込)
幅広い年代に人気のあるヒレカツをアレンジした食べ応えのある新商品です。棒状のやわらかい豚ヒレ肉を揚げたサクサクのカツと、シャキシャキの千切りキャベツをドッグロールで挟み、オリジナルのデミカツソースをかけました。
<緑モス限定>(一部店舗を除く)
▼「チーズフォンデュ仕立て、バジル風味のマッシュポテト添え チーフォンドッグ」(330円/税込)
女性に人気の高いとろけるチーズの食感や風味を大切に開発した新商品です。パリッとした食感が特徴のソーセージの上に、エグモント、エメンタールなどの数種類のチーズと白ワイン、キルシュ酒、ブランデー、ガーリック等を加えて仕上げた風味豊かなチーズフォンデュソースをかけました。スライスオニオンやバジル風味のマッシュポテトを合わせ、黒こしょうで仕上げた贅沢な味わいです。
モスフードサービスでは、「おいしくて、安全で、健康によい商品」を「真心と笑顔のサービス」とともにご提供することに一貫して取り組んでいます。今後もオリジナリティ溢れる商品の開発を継続的に進め、「食を通じて人に幸せをお届けすること」を実践していきます。
■問い合わせ先■モスフードサービス<8153.T>
※発表日 2007年1月11日
以 上
1月12日17時51分配信 毎日新聞
モスバーガーを展開するモスフードサービス(代表取締役社長CEO兼COO:櫻田 厚、本社:東京都新宿区)では、平成19年2月16日(金)から4月中旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗を除く)で、青森産のりんごを贅沢に使用したデザートシェイク「青森県産ふじ使用 青森りんごシェイク」(190円/税込)を期間限定発売します。
当チェーンでは、全国の協力農家で農薬や化学肥料に極力頼らずに栽培された「モスの生野菜」をハンバーガーやサラダに使用するほか、北海道産のあずきを使用したおしるこや、地元産の食材を使った地域限定メニューを販売するなど、素材にこだわった商品開発で幅広いお客様のご支持をいただいています。
今回は、りんごの主要産地である青森産のりんご「ふじ」を贅沢に使用し、旬のりんご本来の風味が楽しめるデザートシェイクとして全国で発売します。
▼「青森県産ふじ使用 青森りんごシェイク」(190円/税込)
この秋収穫した青森産のりんご「ふじ」を使用した、りんごのやさしい風味が楽しめるデザートシェイクです。りんご本来の甘味と酸味のバランスやシャキシャキとした食感を大切にし、果実の素材感あふれるやさしい味わいのりんご果肉ソースに仕上げました。
バニラシェイクの上に、ほんのり塩味のきいたプレーンタイプのクラッカーを添えてりんご果肉ソースをのせ、最後にピスタチオをトッピング。見た目にも、りんごのやわらかい黄色、クラッカーとバニラシェイクの白にピスタチオの緑色が映え、春待つ季節にふさわしいスイーツに仕上がりました。
モスフードサービスでは、「おいしくて、安全で、健康によい商品」を「真心と笑顔のサービス」とともに提供することに一貫して取り組んでいます。これまでモスバーガーでは、より幅広い時間帯で幅広いお客様へ利用機会を創出するための施策として、デザートメニューの強化やバリエーションコーヒーの導入など、積極的にカフェ需要の取り込みをめざしたメニューの強化を図ってまいりました。今回のデザート商品の発売も、そうした取り組みの一貫です。
今後もオリジナリティ溢れる商品の開発を継続的に進め、「食を通じて人を幸せにすること」を実践してまいります。
■問い合わせ先■モスフードサービス<8153.T>
※発表日 2007年1月11日
以 上
*13:55JST <9437> NTTドコモ 192000 0
頭重い。12月の携帯電話契約者獲得状況は、相対的に低調となっている。全般相場が堅調なこともあり株価への反応は薄いが、KDDIとの比較では伸び悩みが鮮
明。なお、大和総研では投資判断を「2」から「3」へ格下げしている。
(FISCO)
1月12日13時30分配信 テクノバーン
【1月12日 13:04 テクノバーン】不二家 <2211> が一時、前日比22円(10.43%)安の189円まで下落して3日続落。
同社の埼玉工場で賞味期限の切れた牛乳でシュークリームを製造するなど不適切な原料管理が行われていた問題が明るみになったことを受けて、消費者の間で広まる同社への不信感が業績にまで影響することが懸念視されている。
同じ問題を起こした雪印乳業は会社解体にまで追い込まれたこともあり、会社側が信頼回復に向けた実効的な解決策を打ち出せるか、注目が集まっている。 |
*13:00JST
<9437> NTTドコモ 192000 0
昨年10月の戻り高値レベルが上値抵抗線として意識されている。なお、大和総研で
はレーティングを「2」から「3」に引き下げたようだ。12月は純増に回復したが、
純増シェアは業界最下位。同社の売る工夫には改善の余地と。
(FISCO)
2007年 1月12日(金)11時22分
不二家は「賞味期限切れ牛乳使用問題」の波紋広がり続急落
不二家(2211)は前場、22円安の189円と3日続落となった。前引け段階の東証1部値下がり率ランキングでは第2位となった。11日に伝えられた同社埼玉工場での賞味期限の切れた牛乳でシュークリーム2000個分を製造した不適切な原料管理問題が、さらにりんご加工品に広がったうえに、細菌検査で出荷基準に満たない洋菓子も出荷していたことまで判明、洋菓子5工場の操業と全国のチェーン店での洋菓子販売のそれぞれ休止による業績急悪化懸念が強まり、売り急ぎの動きとなった。とくに市場では、同社工場に製造管理記録が残されていなかったことなどから組織的な隠ぺい工作も憶測され、経営再建中の雪印乳業が連想されている。雪印乳は、2000年6月の食中毒事件に続き、2002年1月には子会社による牛肉偽装事件が発覚、株価は1200円台の高値から150円安値まで急落し、ついにはグループ解体、事業縮小にまで追い込まれた。同社株は、かつて大物仕手に買い占められた経緯があり、このところ食品業界にはM&A思惑も底流しているが、前日には信用規制が強化され新規売りが停止されており、株価の先行きは予断を許さない。
2007年 1月12日(金) 10時34分
不二家が昨年来安値更新、洋菓子の製造販売業務中止で業績への悪影響を懸念した売り続く
不二家 <2211> が大幅続落。一時22円安の189円まで売られ、06年6月9日の昨年来安値194円を下回った。同社は11日、埼玉工場で消費期限切れの牛乳を使用してシュークリーム2000個を製造したことを受け、洋菓子5工場の操業を休止し、全国の不二家チェーン店(洋菓子店、レストラン)での洋菓子販売を11日から休止すると発表。業績への悪影響を懸念した売りが続いている。
同社はこのほかにも同工場で消費期限切れ牛乳を7回使用したこと、アップルパイなどに使用しているりんごの加工品「アップルフィーリング」の期限切れを4回使用していたこと、プリンの消費期限が社内基準より1日長く表示されたことが1度あったこと、細菌検査で出荷基準に満たない「シューロール」(シュー生地でクリームなどを巻いた洋菓子)を出荷していたことなどを明らかにしており、経営再建中の同社への打撃は深刻。同社に対する不信感の高まりが嫌気売りにつながっている。
[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社
2007年 1月12日(金) 7時6分
ファミリーMを大和総研はレーティング「2」、目標株価3600円を継続
ファミリーマート <8028> を大和総研(DIR)では10日付で「子会社を主因にDIR予想を小幅減額するが、基本的見方は不変」としレーティング「2」、目標株価3600円を継続している。株価はセクター平均をやや下回る評価が妥当などと指摘しており、今2月期連結業績見通しについては、営業総収入3030億円(前期比10%増、会社側計画は3075億円)、営業利益325億円(同変わらず、同334億円)、経常利益345億円(同1%増、同345億円)、純利益161億円(同13%増、同161億円)と試算している。
[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社
2007年 1月12日(金) 7時5分
メリルが通信業界のリポート、「さよなら、料金競争」と
メリルリンチ日本証券は11日付サマリーで通信業界についてのリポートを出した。その中で、「06年の日本の通信業界の最大のニュースは、ソフトバンク <9984> によるボーダフォン日本法人の買収ではなく、MNP(番号持ち運び制)導入をもってしても加入者流動が大きな高まりを見せなかったこと」とし、「各社とも料金上ある程度の独自色を打ち出して臨んだMNPであったが、需要の価格弾力性は一段と低下しており、多少の価格差ではシェア拡大を図ることが困難であることが明らかとなった。同時にキャリアの収益率の低下は限界に達した」と指摘。
07年のモバイル通信業界については、「(1)料金競争懸念の後退(2)MNP一巡による営業費用の低下(3)3G向け設備投資の減少、が予想される。こうした状況を受けて各社は配当による株主還元により積極的な姿勢も示し始めており、来期はNTTドコモ <9437> 、NTT <9432> 、KDDI <9433> で増配の可能性が高い。昨年は電力セクターが大幅な株価上昇を見せたが、今年はこれに続き通信セクターも継続的増配期待に基づく株価上昇の可能性が高まってきた」としている。
[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社
1月12日6時37分配信 ロイター
[東京 11日 ロイター] 不二家<2211.T>は11日、昨年11月8日に消費期限切れの牛乳を使用したシュークリームを出荷した問題で会見を開き、ほかにも期限切れ原料を使用していたケースが判明したと発表した。同社は品質の徹底管理が図れるまで5カ所の洋菓子工場の操業を休止するほか、全国の不二家チェーン店での洋菓子販売を休止する。
不二家の洋菓子事業は、2003年3月期から4年連続で営業赤字に陥るなど再建途上にある。しかし会見した藤井林太郎社長によると、03年3月期に約8億円あった赤字は06年3月期に約3億円まで圧縮。07年3月期は営業黒字を目指すなど、復活の兆しが見えてきた矢先だった。
藤井社長によると、品質管理の徹底を確認するため、洋菓子製造の5工場の再開には最短でも1週間はかかる見通し。業績への影響については「いろいろなことを精査しなくてはならない」と述べるにとどまったが、「洋菓子部門の1日の売り上げは平日で6000万円から7000万円、週末で1億円前後」(藤井社長)とした。洋菓子事業を売却する可能性については「ない」(同)と否定した。
問題があったのは、同社の埼玉工場。昨年11月8日、前日が消費期限切れの牛乳を使ってシュークリーム2000個を製造し、関東や新潟、福島、静岡の1都9県に出荷していた。調査を進めた結果、同工場ではこのほかにも消費期限切れ牛乳を7回使用していたことが判明。最大で1万6000個のシュークリームを出荷した可能性があるという。さらに、アップルパイなどに使うりんごの加工品の賞味期限切れのものを4回使用していたこと、細菌検査で出荷基準に満たない「シューロール」と呼ばれる洋菓子を出荷していたことも判明した。また、同工場内でねずみが捕獲されたことも確認されており、2004年には1カ月で50匹が捕獲されたこともあったという。
藤井社長は、11月に問題が発覚してから公表するまでに2カ月かかったことについて、「考え方に甘さがあった。どう対応策を考えていくのかという点に気をとられ、(公表するということに)意識が及ばなかった」とし、隠ぺいする意図はなかったとの認識を示した。しかし会見では「(問題が)マスコミに発覚すれば雪印乳業の二の舞となることは避けられない」と記された内部文書が作成されていたことも明らかになった。
1月12日10時3分配信 毎日新聞
期限切れの牛乳でシュークリームを製造していた大手菓子メーカー・不二家は、洋菓子販売の全面休止を余儀なくされた。問題を昨年11月に把握しながら、公表を遅らせ、ケーキの大商戦であるクリスマスシーズンまでやり過ごした責任は重い。少子高齢化や健康ブームで菓子業界全般が苦戦する中、主力の洋菓子事業で赤字にあえぐ同社の再建の道のりは険しさを増した。【宇田川恵】
同日会見した藤井林太郎社長は「安心と安全を保障するため」として、全国の不二家チェーン約900店舗で洋菓子販売を休止すると発表したが、安全のための品質管理体制はあまりにお粗末だった。
最初に発覚した11月8日に、期限切れの牛乳を使っていたのは同工場で数十年勤めたベテランの60代の男性パート職員で、「においなどで判断し、問題ないと思った」と話しているという。工場には原料使用の基準を定めた管理マニュアルはあったが、作業に当たる職員1人がチェックするだけで済む仕組みだった。
複数でチェックする体制に切り替えたのは問題発覚後。そもそも、「牛乳が余ることは想定していなかった」(同社)といい、牛乳の廃棄方法の規定さえ存在しなかった。
今回の問題が、経営に深刻な影響を及ぼす可能性もある。菓子業界は、消費の伸び悩みで厳しい環境に直面している。不二家の洋菓子事業も03年3月期から4年連続で営業赤字。同事業の立て直しを急ぐ同社は、誕生日用ケーキの販売強化などで、今年度黒字化を目指していた。同社の洋菓子の売り上げは年間約270億円で、休日なら1日に約1億円。今回の洋菓子販売休止は、「最短でも1週間」(藤井社長)に及ぶ。この間の減収に加え、安全性への不信から消費者の不二家離れが広がれば、経営への打撃は深刻さを増す。
藤井社長は「失われた社会的信用を復活させたい」と述べたが、消費者の健康と命を預かる食品メーカーとして、その信頼を裏切ったツケは重い。
*09:40JST <9983> ファストリテ 9690 -1420
売り気配スタート。昨日第1四半期の決算を発表、営業利益は5%増益となったが会社計画は下回った模様。また、中間期営業利益も485億円予想から442億円に下方修正、ネガティブサプライズにつながっている。粗利益率の悪化などが背景と見られている。UBS、GS、野村などアナリストの格下げの動きも目立っている。
(FISCO)
*10:15JST <2211> 不二家 199 -12
期限切れ牛乳使用のシュークリーム販売などによる、工場の操業休止と全国での販売休止が嫌気されている。会社側では、今07年3月期の業績に与える影響を判明次第発表するとしており、業績の大幅下ぶれ懸念が先行する格好に。また、食品を扱う企業としてのイメージダウンは大きなものになるとの見方も強まっているよう
だ。ちなみに、日証金では12日から同社株の貸借取引の申込を停止した。
(FISCO)
*10:28JST <9983> ファストリテ 9830 -1280
大幅続落で11/30以来の1万円を割り込んでいる。前日までは25日線がサポートとして意識されていたが、これを一気に割り込む格好に。業績下方修正が嫌気されているが、指数インパクトが高い銘柄なだけに、日経平均を下押す要因に。
(FISCO)
1月12日8時29分配信 日刊工業新聞
【リリース・電気機器】2006年度ウイルス感染被害年間レポート(最終版) 不正プログラムは目的指向に移行し、感染被害は倍増
トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、東証一部:4704、NASDAQ:TMIC)は、2006年度のウイルス感染被害年間レポートをお知らせするとともに、この1年のウイルスの状況を総括いたします。 このレポートは2006年12月20日にご報告した速報(2006年1月1日~12月15日分)の最終版になります。 日本国内におけるウイルス感染被害報告数は91901件と、2005年の件数(45208件)に比べ倍増しています。不正プログラムの傾向は目的指向に移りました。愉快犯から金銭目当てに、不特定多数から小規模標的型への変化は、2005年から顕著になっていましたが、2006年はさらに強まったと言えます。
以前のように悪意のあるものが悪戯でウイルスを作成し、不特定多数に送る、もしくは多数のユーザが集まる場所に仕掛けるといった、いわば趣味的な行為ではなく、金銭の詐取や情報の不正取得といった明確な目的を達成するための手段として不正プログラムを利用する職業的な行為に変わりました。結果として、亜種の多発、プログラムのモジュール化、ソーシャルエンジニアリング的手法が進み、被害は分散しつつも総報告数の増加につながったと考えられます。 また、感染活動としては、ファイル感染型、マスメール型、ルートキットなど、以前には主流であったが数年間あまり利用されなかった技術や手法が改めて使われるようになってきています。不正プログラムの作者はユーザ心理の隙をついて攻撃してきます。感染の手口は、ユーザが忘れたころに繰り返される傾向もあるため、目新しい手口というより、従来の技術や手法を利用し発展させ、組み合わせた攻撃が現れてくるでしょう。
----------------------------------- ウイルス感染被害年間レポート 2006年度 (2006年1月1日~12月31日 トレンドマイクロ調べ) ----------------------------------- 順位 ウイルス名 通称 ウイルス 被害件数 発見時期 の種類 ----------------------------------- 【1位】SPYW_GATOR※(1) ゲーター スパイウェア 2302件 2003年10月
----------------------------------- 【2位】TROJ_AGENT※(1) エージェント トロイの 1500件 2003年8月 木馬型 ----------------------------------- 【3位】WORM_STRATION ストレーション ワーム型 1258件 2006年8月 ※(3) ----------------------------------- 【4位】WORM_RBOT※(1) アールボット ワーム型 1096件 2004年3月 ----------------------------------- 【5位】JAVA_BYTEVER バイトバー その他 904件 2003年5月 ※(2) ----------------------------------- 【6位】ADW_WEBSEARCH ウェブサーチ アドウェア 786件 2004年6月 ※(1) ----------------------------------- 【7位】ADW_SHOPNAV※(1) ショップナブ アドウェア 759件 2004年9月 ----------------------------------- 【8位】WORM_SDBOT※(1) エスディー ワーム型 706件 2003年10月 ボット ----------------------------------- 【9位】ADW_HOTBAR※(1) ホットバー アドウェア 597件 2003年12月 ----------------------------------- 【10位】ADW_NDOTNET エヌドット アドウェア 431件 2006年3月 ※(1) ネット ----------------------------------- ※このランキングは、2006年1月1日から12月31日までの間に、日本のトレンド マイクロのサポートセンターに寄せられた問い合わせをもとに順位付けを行 ったものです。本数値は、2007年1月10日現在の情報に基づき作成されたも のです。以前に集計されたものと数字が異なっている可能性や、今後のサポ ート調査により、件数に変更が生じる可能性があります。 ※被害件数はウイルス発見のみの数字も含みます。 ※(※(1))のウイルスに関しては、亜種をまとめてカウントした件数となり ます。 ※(※(2))「JAVA_BYTEVER.A」に関しては、パターンファイル番号1.546.00 から「JAVA_BYTVERIFY.A」の検出名で対応いたしておりましたが、パターン ファイル番号1.731.00から「JAVA_BYTEVER.A」に改称いたしましたので、双 方の数を集計したものになります。 ※(※(3))印のウイルスに関しては、「WORM_STRATION」、「WORM_STRAT」、 「TROJ_STRAT」、「WORM_STRATIO」、「WORM_WAREZOV」をまとめてカウント した件数になります。
2006年のウイルス傾向 「TrendLabs Japan」ウイルス解析担当者コメント
【2006年の総括:目的指向への移行と不正プログラムのアップデート】 WORM_STRATION」以外で感染報告を集めたのは、スパイウェア、アドウェア、ボットであり、いずれも明確な目的を持って作成され、配布される不正プログラムでした。攻撃対象を絞り、ユーザやセキュリティソフトに発見されないように活動を行います。また、全般的な傾向として、機能毎によるモジュール化が進み、最初に侵入したプログラムがインターネットを通じてアップデートを繰り返すため、全体像が把握し難いものになっています。侵入用モジュールが入り込んだ後にウイルス作者が用意したWebサイトにアクセスし、次々と他の機能をもつモジュールをダウンロードすることで最終的にスパイウェアやキーロガーを使って情報を盗むという仕組みが主流になりました。アップデートという点では日本で横行している詐欺サイトのワンクリックウェアも同様で、セキュリティソフトによる検出を逃れるために、同一のWebサイト上で1日数回の頻度でアップデートを繰り返し続ける例も数多く確認されました。
トピック(1):マスメール型ワームの復活 もはや単純なマスメール型は流行しないと言われていましたが、8月末に登場した「WORM_STRATION」は大流行しました。ウイルス作者側は計画的に多数の亜種を集中的かつ大規模に配布したと考えられます。このワームはシステムからのエラーメールを装った英語メールで侵入しますが、通常でも英文のケースが多いため、日本でもうっかり添付ファイルを実行したユーザが多かったようです。このワームの特徴は、感染コンピュータに新しい亜種をダウンロードする点です。感染させたコンピュータを土台に別の感染を広げることができる点で、効率的な手法であるとも言えます。スパイウェアやアドウェアを送り込む例も報告されており、連鎖的な被害が危惧されます。
トピック(2):小規模標的型の攻撃 官公庁や大企業、新聞社などを標的にしたり、それらの名を騙ってウイルスを送りつけるメールが確認されました。ウイルス自身にはメールを送信する機能はなく、受信者をだますためにウイルスとは別に成りすましメールが作成されたと考えられます。メールのタイトル、送信者、添付ファイル名に実在の団体や組織名が記載されるなど、受信者が怪しまないように偽装されていました。このようなソーシャルエンジニアリング的手法がさらに手の込んだものになる恐れがあります。
トピック(3):ゼロデイアタックの日常化 未修正のセキュリティホールを攻撃する「ゼロデイアタック」が数多く確認されました。マイクロソフトは毎月の第2火曜日にセキュリティパッチを公開していますが、毎月のように公開の直前や直後に未修正のセキュリティホールに対するPoCコード(Proof of Concept)が出回っています。全世界のクラッカーによるセキュリティホール探しが過熱しているように見受けられますので、ゼロデイ関連の情報にはご注意いただきたいと思います。
トピック(4):Winnyネットワーク上の情報流出 2006年の前半にはWinnyを悪用するウイルスによる情報流出事故が相次いで報道され、ファイル交換ソフトはすっかり一般に知られるようになりました。幅広いユーザの方に対し、その使用や危険性について強く注意が喚起されましたが、感染数は減少傾向にあるものの流出事故は後を絶ちません。現在の傾向とは逆に古典的な愉快犯によるウイルスですが、インターネットはユーザの使い方次第で大きな問題につながる危険性があることが改めて示唆されました。
【今後、懸念されるウイルスの傾向:目的指向のエスカレートと技術のリバイバル】 不正プログラムの目的志向は、今後さらに強くなるでしょう。金銭や情報といった目的は変わらず、表面的には亜種作成の激化、標的の小規模化、機能のモジュール化、ゼロデイアタックの頻発など、現在の傾向が引き続くと考えられます。手口としては、人的なソーシャルエンジニアリング的手法に注意が必要です。2007年には新しいOSとしてWindows Vistaが発売されますが、不正プログラムの自動実行などへの対策が進む反面で、ユーザを欺くための騙しの手口が増えることも懸念されます。一方、技術的な面では、ファイル感染、マスメール、ルートキットなど旧来の技術や手法をリバイバルし、応用した例が増加する可能性があります。 エスカレートする亜種多発への対策として、従来のパターンマッチングを拡張した検出技術が重要になってきています。亜種に共通して使われるプログラムコードに着目し、複数の亜種をまとめて検出する「Generic検出パターン」は未知の亜種への予防措置に有効です。また、Webでアップデートを繰り返す活動に対しては、従来はウイルス対策と違う分野であったURLフィルタリングなどの技術と連携して対策を取ることが必要になってきています。
※ウイルス感染被害報告件数月別グラフは下記URLよりご覧いただけます http://www.trendmicro.com/jp/security/report/report/archive/2006/mvr2006.htm ※TRENDMICRO、Trend Labsはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。 ※各社の社名および製品名は、各社の商標又は登録商標です。 Copyright (c) 2007 Trend Micro Incorporated. All Rights Reserved.
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1月12日8時29分配信 日刊工業新聞
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル(SBM)は11日、06年12月の携帯電話加入と、同番号移行制度(MNP)利用状況を発表した。MNPでのKDDI独り勝ちは依然続いているが、ボーナス商戦だったにもかかわらず利用者数そのものは11月より約7万件減少した。
MNPによる加入者の増減と新規加入を合わせたトータルの純増数では、3社そろって純増を確保した。NTTドコモは11月に創業以来初めて純減となったが、新端末を投入したことで巻き返した。ただ、純増数そのものはKDDIだけでなく、SBMにも抜かれ勢いの差が顕在化した。
MNP利用は11月に21万7500件だったが、12月は15万件弱と制度開始から2カ月目で早くも減少した。11月にKDDIが新端末を投入してスタートダッシュをかけたことの反動とも見られるが、当初見込んだ大きな変動は起こらず肩すかしの状態。 |
1月12日8時30分配信 日刊工業新聞
マネックス証券は外国為替証拠金(FX)取引サービスを強化する。まず3月までに通貨ペア数を、現在の8ペアから20ペア以上に拡大する。このため従来の外為どっとコムに加え、新たなプラットフォームを追加する。このほかFX専用のコールセンターで、24時間対応できる体制を構築する。FXサービスは証券界でも競争が激しくなっており、同社は取り扱い通貨ペアの拡大などで競争力を強める。
FX取引は約定元本の5―10%程度の証拠金(保証金)を担保に、その数倍から数十倍の外貨売買を行う仕組み。為替差益や内外金利差による大きな利益が期待できる一方で、多額の損失を負うリスクもある。マネックス証券は現在、FXサービスで外為どっとコムと契約を結び、ドル円、ユーロ円、英ポンド円、豪ドル円、スイスフラン円、カナダドル円、ニュージーランドドル円、ユーロ/ドルの8通貨ペアの取引サービスを提供している。 |
1月12日8時30分配信 日刊工業新聞
大手インターネット専業証券5社の06年12月の新規口座開設数は、合計で3万6749口座と昨年1年間で最低となった。株式相場が調整局面となったことが響き、2カ月連続で4万口座を割り、同年2月のピーク時の約16%に落ち込んだ。
大手ネット専業証券5社とは、SBIイー・トレード証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券、カブドットコム証券を指す。06年通年の新規口座開設数は122万7069口座と、前年に比べて12%増加した。05年末から06年初めにかけて個人投資家が急激に流入し、株式市場が活況になったことから、各社とも口座数を伸ばした。
だが、ライブドア事件を契機に、2月以降は個人投資家の投資意欲が減退。市況も悪化し、足元では新規開設数が伸び悩んでいる。 |
■日産とワーナー 人気アーティスト起用
日産自動車とワーナーミュージック・ジャパンは11日、日産の小型ハッチバック車「キューブ」ブランドを活用した新たな音楽レーベル「キューブ・ラブズ・ミュージック」を発足させると発表した。自動車のブランドを冠した音楽レーベルの設立は初めてという。
新レーベルの第1弾楽曲は、人気アーティストの絢香さんとコブクロによる楽曲「ワインディング・ロード」。今月17日から、キューブの新テレビCMで放送するほか、18日から大手音楽配信サイトで配信を始め、2月28日にはCDも発売する。
キューブは、デザイン性や居心地のいい室内空間が若者を中心に支持されている人気車種。日産では、人気アーティストを通じてキューブのブランド力をさらに高めていきたい考え。新レーベルでは今後も、キューブの世界観と合致したアーティストの楽曲を順次発表していく。
1月12日8時33分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
日産自動車は11日、スポーツカー「フェアレディZ」を一部改良し、発売した。排気量3500ccの新型エンジンを搭載するとともに、フロント部分の形状と内装の色を変えた。
昨年11月に発売した新型スカイラインに搭載した「VQ35HR」エンジンを搭載し、加速性能を向上させた。また、デザイン面では初代フェアレディZをイメージさせるボンネットの形状を採用した。
ボディーカラーに新色の「プレミアムパッショネイトオレンジ」を追加。内装カラーには新たにグレーを採用した。価格は337万500~456万7500円。 |
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