『ユリョン』@韓国映画37
<<<主な出演者など>>>
チェ・ミンス(202、副艦長役)
今まで見た映画には出演していないようです。
チョン・ウソン(431、イ・チャンソク役)
「MUSA-武士-」に主演。
キム・ヨンホ(872役)
「SSU」に主演。
<<<ストーリー>>>
原子力潜水艦を舞台にしたサスペンス・アクション。
海軍将校を殺した罪に問われたイ・チャンソクは死刑を宣告される。
記録上は死んだはずの彼は密かに南海の核兵器基地に送られていた。
そこにいる男たちは全員記録上死んだことになっており、
みな番号で呼ばれていた。
男たちはロシアから秘密裏に入手した原子力潜水艦『幽霊(ユリョン)』に搭乗し、
政府による極秘任務「作戦名:ユリョン」の指令のもと日本海に向け出航した・・・。
<<<感想など>>>
韓国のアカデミー賞「大鐘賞」で6部門を受賞した作品です。
最初から緊張感のあるシーンが続きます。
イ・チャンソクが死刑になってしまうまでの経緯が
かなりはし折られていますが、
韓国では上官を殺した場合、理由は関係無しに死刑なのかな?
と、この映画を見るかぎり思ってしまいます。
普通に考えたら、イ・チャンソクは韓国軍、韓国を救ったわけで、
死刑になるのが不自然だと思いました。
潜水艦の中=密室。
何か問題や事件が起きれば、緊張感は否応無しに高まります。
戦闘機などの空中戦に比べ、海中の戦闘シーンはスピード感は
劣りますが、それが、緊張感をよりいっそう高めることに寄与している
ように感じました。
チェ・ミンスの演技が際立っていたように感じました。
この映画でも、日米韓の戦争という歴史の傷が描かれています。
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